独立ではなく調和と融合によって際立つ個性や能力こそ孤高のもの

「地球の大きなアセンションのために

いろんな星の精鋭や、

転生回数の多い賢者の魂たちが

タイミングを合わせて一緒に地球で働けるように生まれてきていたから

ラッキーなことに、

地球は今

精鋭揃いな状態になってたんだよね。

 
 

僕たちは、君たち以上はないって思ってるわけ。

君たちが成すこと、

それが今地球で選択できるものの中で

一番いい波動で物事を成しているはずのものだからね。

 

僕たちは、君たちを心から信頼してる。

君たちが、地球にとって一番いいものを創り上げられることを確信しているからだよ。

 
 

今みんなが『持って生まれたもの』からはぐれてしまっていて、

そのためにうまく連携が取れないでいる

 

君は、その先の責任やその先で向けられる不満を恐れることなく

今は片っ端から賢者の誉れを見つけ出し、光を当てていくべきだよ。

でなきゃ、君が恐れている「その先」が来ないんだからねw

 

君のコードネームは「ティアナ」だろ?

まずは君だ。

君が動き出さなきゃ夜明けは来ないよ。

君が「すごいこと」や「すごい人」を見つけるのが大好きなのはよく知ってる。

それを、自由に楽しめばいい。

そうして君に再び目覚めを与えられた賢者たちは

きっと賢者らしく賢く歩き出すさ。

 

 

君たちはもう一度、

自分自身の力を信じるところから

幸せと共に歩き出せばいい。

 

 

だから、必要以上に背負い込むようなことはしなくていいよ。

本来、精鋭揃いなんだから、

本人たちが自分が既に持っている能力に気づき、

その能力に真摯に向き合うことができるようになれば

彼らならきっと、調和と融合の方を自然と選ぶだろう。

 

自分が、どれほど素晴らしい能力を与えられているのかに気づけば、

「枯渇」という幻想からも解かれるはずだ。

他者に依存しなくても、

自分の能力で生み出した愛によって愛されるとわかるはずだからね。

 

 

君たちが幸せを感じられるものを『地球の普通』として

1から採択し直していきたい今なんだから、

全ての選択に於いて『幸せ』な方に反応することが大事だろ?

 

 

それから…ハンチョウは残念だったね…

あそこには いろんな存在が宿りやすかっただろうから。

…で、法事はやるの?」

 

 

 

 

今日いえすは、最後の1行のとこを言うために来たんだw

前半の、なんかすごく大事なことを言いに来てくれたのかと思ったよ。

法事フェスに参加したいがための様子伺いでぇぇぇ?ってなるよねw

 

ちなみに、サンセベリアのお葬式も法事も致しませんw

「えー!!ブッダにやってもらったらいいのに!!」って言ってたけどw

 

 

いえすの話しを聞きながら、

独立ではなく調和と融合によって際立つ個性や能力こそ孤高のものなんだなって思ったの。

 

孤立した状態だと、

本当の意味での「孤高」の良いところが絶対発揮できないよね。

…というか、まだ自分の能力として確立できていないから孤立しちゃうのかなって思った。

 

ホンモノの「孤高」であれば、

(今私が言いたい「孤高」は、

能力の高みにのぼりつめた、そうなりつつあるっていう状態って意味ね。)

誰もあなたには追いつけませんねw って

みんなが半笑いくらいのにまにまで寄ってくるんじゃない?

もう、凄すぎて笑っちゃうんですけどーw って。

だって・・・すごい面白い人でしょ?www

 

自分の能力としてコントロールできていて、

調和や融合の中で、自分のを誰かのために使える状態であることが

「孤高」の先の「ホンモノの孤高」っていうか「精鋭」なんだろう、と。

うまく言えないけど。

 

精鋭同士が、「孤高」として孤立し、独立して存在していても

この世界への影響力は小さい。

その業界では認められている、みたいな範囲での話でね。

 

スターシードや、転生回数の多い賢者の魂を持つ人たちが

そんなスケールで「いのち」をするわけないよね。

 

精鋭同士が、お互いを生かし合えたら

とても大きな数同士の掛け算みたいに

一瞬で、きっととんでもなく大きな数(愛・エネルギー)が

爆誕しちゃうんだよw

 

 

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