ブッダ「エンドルフィンの放出で体感する世界とは、悟りの境地にとても近い」@これまでのエンドルフィンまとめ

閃いたことや、体験したり、お話しを伺ったりしたことで調べたことを

LINEで、その都度コメントしてきてたんですが

それが少しずつ繋がってきているので

この辺で一旦まとめておきたいなと思います。

 

ブッダ「エンドルフィンの放出で体感する世界とは、
悟りの境地にとても近いのですよ。」

 

↑ 先程言われたてほやほやのやつねw

 
 

悟りの境地を、無の境地とも言うみたいだけど

それは「無」ではなく、

雑念が挟まる隙間もないほど「快」で満たされた

快の境地だったのか。

 
 

苦行から悟り(快)に到達したのなら

ブッダも同じ道を通ったのね!

 
 

ゾーン@エンドルフィンによる深く静かな集中の中

 

エンドルフィンが出てるときって

スポーツの、ゾーンの感覚だなって思ったんです。

 

幸福感だけじゃなく、

深く静かな集中の中。

ものすごく研ぎ澄まされた感覚の中。

 
 

球が止まって見える、とか

周辺視野が広がる、とか

情報の処理力が格段に上がる、とか

スポーツの人たちがよく言ってるやつね。

 
 

・極限の集中力を発揮できる

・脳が研ぎ澄まされる

・一瞬で適切な判断ができる

・心と体が完全に調和し一体化して、自然に体が動く

・恍惚感、多幸感、ワクワク感を感じる

・痛みや苦しみ、ストレスから完全に解放される

・リラックスしているのに、集中している

・思い通りに物事が進み、負ける気がしない

・最高のパフォーマンスを発揮できる

・信じられないようなスピードで仕事がはかどる

・最高の気分、絶好調の気分を感じられる

・疲労を感じない

・無我の境地を体験できる

出典:超集中状態「ゾーン」に入って、圧倒的な結果を出す方法

 
 

 

エンドルフィンは、もともとの自分の能力を増強する物質だった

 

超集中状態であるゾーンは、

自己集約の極みなわけですから

もともとの自分の能力が増強するのは当然ですねw

 
 

芸術家さんは、より芸術家色を強め、

アスリートは、より自分の目標の記録に近づき、

スターシードは、より宇宙寄りのものを地球で再現できるようにw

 
 

  

エンドルフィンが出てるときって

👼←めちゃくちゃ交信しやすいみたいで。

 

私は、最近彼らとの同化率が

異常に高まっててちょっと困ってるところですw

 
 

自分(人間)としてのバランスが取りにくいって感じるくらい

彼ら寄りの感覚になってるのと、

患者さんの状態や感情がトレースされすぎてしまって

まだそのレベルに慣れなくて

どこまで私から先にお話ししてもいいのか迷うなと思ってw

 

結論みたいなところが先にわかっちゃうから

もどかしさと、

急に踏み込みすぎちゃわないようにの配慮とのバランスがね。

 
 

 

最近、とても上手なたとえに出会って

エンドルフィンの影響で、

なぜ自分にこんなことが起こっているのかが

やっとわかったところだったんです。

 
 

人間が目から得る情報量は、本来のものよりずっと少ないものなのですが、

アルクトゥルス星人の視界は目で見るのではなく

存在そのものを一つの情報として認識するため、

本人すら気が付いていないことまで気が付いてしまう事があります。

 

バーコードやQRコードは肉眼では何が書いてあるかわかりませんが、

リーダーで読むと色々な情報が詰まっているのが分かるのと似ています。

 

人間の肉体はもちろん、オーラであるアストラル体には、様々な情報が表れており、

アルクトゥルス星人はそれを読み取ることが出来るのです。

 

出典:アルクトゥルス星人とは?天使との関係が深い?アルクトゥルスの特徴や性格12選 | アマテラスチャンネル49

 
 

エンドルフィンの脳内放出量増加により、

私のバーコードリーダーがアップグレードされていたんですw

 

いつも以上に情報を読み取りやすくなっているのに

この職種ゆえ、

患者さんのお身体に直接触れてしまっているから

猛烈な勢いで、ものすごい量の患者さんの情報がデータとして

私の中に流れ込んできていたんですね。

 

そのデータ量が、私の成分を上回れば

そりゃ、すぐにポンコツクオリティーに仕上がるわw

 
 

あなたが、自分のエンドルフィン放出を確認するのなら

まず自己集約をして

「自分」にハマったところで自分を観察すると

自分の中の何がアップグレードしているのかが

見えてくると思います。

 
 

まずは、今まで以上によく自分を知り、捉えること。

 

シフトアップや、レベルアップのときと同じで

アップしたからこその大きな変化としての不安定期を

自分の状態を把握することで安定させられるから。

 
 

エンドルフィンを、自分の能力として使いこなすために

 

エンドルフィンの脳内放出を安定させるためには、

放出量を一定以上確保することと、

それをしっかりとキャッチできる状態であることが大事だと思います。

 
 

放出量の確保には、

前記事でお伝えしたように

筋膜リリースのセルフケアをおすすめします。

 

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エンドルフィンの脳内放出をキャッチする、とは

自分の中にある

「快」「快楽」「恍惚」「快感」「病みつきになる」といったイメージに

罪悪感が混ざらないクリアな状態であること。

 

「快」に自分(の身)をゆだねることを快く快諾するというねw

「快」がいっぱいの、快の状態を

自分に気持ちよく与えることができるか、

与え慣れているか、がとても大きいなと思います。

 

 

「快」を自分に与えないことを

ストイックだと勘違いしてしまっていたりすると

せっかく脳内にはエンドルフィンがあっても

うまく作用できないみたいですからね。

  

自分の力、自分の能力に

あなたはエンドルフィンを含めますか?

YES or NO

 

エンドルフィンの脳内放出を安定させ、

それを自分の強みとして

能力として使いこなすのには、

あなたの明確な「YES」が必要で、

自分に自分で「快の状態」を与えることが全ての始まりな気がします。