【環境波動】生き生き生きるor死んだ目をして生きる@シュレーディンガーの猫

 

シューレーディンガーの猫をね、
物理法則に乗っ取った生死ではなく、
生き生き生きてる
死んだ目をして生きるの差の話しとして
展開させていきたいんだけど。

 

↑環境と見えるものはエネルギーフィールドで、
猫側(生命体そのもの)ではなく、
今回は、環境と捉えることが大事になってくる。

 

で、その環境を、
その環境波動を自分で選べるとしたら?
っていうお話し。

 
新しいインターフェースを使って捉える世界@シュレーディンガーの猫
 
↑ここで中途半端になっていたところを
もう少し掘り下げていこうかな、と。
 
 

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個人的な「引き寄せの法則」みたいなものの
延長線上であることは間違いないんだけど、
今回、
猫側(生命体)と箱側(環境)での変化の起こし方に
ちょっとした差があるなーって思ったんです。
 
ザックリ言うと、
生命体としての自分自身に変化を起こすときには、
望むものや状態を見つけ、
その器となるものに
自分の想いなんかのエネルギーを注ぎ
器を満たしていくことで
この三次元の世界に現実化してくる、という流れ。
 
環境の方はもっと単純で、
もう既に上が用意してくれてあったものの中から選ぶことで
その世界がそこから始まるというもの。
 

環境みたいな「エネルギーフィールド」は、
個人の人生のラインよりももっと
高次元や高次の存在との協働で創り上げられているもので
ある意味、「参加する」という方がしっくりくる世界観

 
(ここはニュアンスが伝わらないと
理解が先に進まないところだろうから
このポイントに関してのフォローは
治療やカウンセリングでお話ししながら深めていくことにしましょう。)
 
今、理解できてピンとこなくても
まずその先を知ってて欲しいので
このままブログの先を続けますが、
 
シュレーディンガーの猫で言うなら、
毒ガスが出ない箱と、毒ガスが出る箱、
生き生き生きられる環境と、死んだ目をして生きる環境、
二つの異なる状態で生命は重なり合っている。
これを三次元という次元の中での
パラレルだとイメージしてみてください。

 
今日は調子いい!! ← 生き生き生きてる
この人と話すとしんどい ← 死んだ目w
これくらいの差だと捉えてみて欲しいの。
生死の差を。
 
生命は、一瞬の連なり。
次の一瞬を創るのは自分だけど、
他者を含めた「環境」の影響だって大きい。
いくら自分ひとりでハッピーをしこたま生み出していても
これだけでは安定しないのが地球ライフなわけよねw
 
毒ガスが出てる箱の中で
どんなに必死に浄化活動をしても
自分を上回る邪気(集団によるものとか、執着の根深さとか)だった場合は
死ぬよね。
毒ガスの殺傷能力に、生命力が負けたという理由。
それこそ、物理的な理由で死ぬってこと。
想いとかが関係ないところで。
 
本人の努力とか関係なく
死ぬ世界がある。
そっちの箱の中にいるから。
 
(環境側に問題があるって思う瞬間ってさ、
駐車場に車を停めておりたら、
隣の車が、ボッコボコに凹んでるわ壁に擦ってるわの傷だらけだったのを見て
うわ!ここヤバイ・・・ってなるのに似てるよねw
ちょっと白目になる感じねーwww)
 
 
じゃぁ、ここでは何をするべきかと言うと、
ここじゃ生きられないと知覚・認識・理解をして「認め」
今の自分の存在波動に合った環境に気づき「選ぶ」こと。

 
毒ガスの出ない箱は、
(実験が)始まったときからそこにあった。
 
波動の話しで言うと、
この前まで居た世界の上に、ずっと存在してたの。
存在してたの。
 
さっきの、環境の方の引き寄せの話しを思い出して。
「環境の方はもっと単純で、
もう既に上が用意してくれてあったものの中から選ぶことで
その世界がそこから始まるというもの。」
 
 

ここから、新しいインターフェースのチューニングとして
どの波動ヘルツ帯を選ぶべきか
っていう話しに繋げていきたいところ。
 
では続きはまた次の機会に。