【滑空】拾い読み(点を打つ)よりもひとつを掘り下げる(繋げる)@自分が乗れる流れを見つける

わからないって焦らなくていい

 

今の、 高速で現実が変わって行っている状態だと、

広く浅くでは結局何も得られない。

 

拾い読み、ザッピングするほど

「わからない」に行き着くのが今なの。

  

落ち着いて。

  

とりあえず、誰かひとりの人の

ブログを読んだり本を読んだり動画を観たりして

「流れ」を把握した方が早いよ。

 

  

わからないまま

次の人の場所に移っても、

また最初からだよ。

 

バイト始めて、

少し仕事を覚えたところで

そのバイトを辞めて

新しいバイト先でまた1から全てを教わるのに似てる。

  

そっちの方が大変だよ。

 

あなたの時間や労力を無駄遣いしちゃうから。

情報を拾い読みやザッピングみたいにしながら大量に集めると

その分、寂しくなるでしょ?

使えないものが、手元に「数」だけ残るから寂しくなるんだよ。

  

知識を貰う場と、あなたが飛び立つ場は別のところにある

 

「節分」とか「立春」とか

ポイント的な一点を何点も打っても

流れとして滑空できるようなエネルギーは見つけられないんだよ。

  

で、見つけられないから焦って

またザッピングで拾い読みを繰り返し、

余計にごちゃごちゃしちゃって

「わかったような、わからないような」寂しさに包まれちゃう。

  

ブログを読み漁って寂しくなるのは

そのどこにも

自分にハマれる場所がないことの確認をしちゃってるからだよ。

  

ハマるためのポイントは、

あなたが理解できるまで深追いすること。

 

あなたが掘り下げることで

理解できるし、

今起きてることを把握できるし、

得た知識を自分の人生に生かせる

スピリチュアルな要素を

逃避ではなく現実的に「自分の力」に変えられるから。

 
 

まず、これなら「わかる」っていうものから知識を貰う段階


 

理解するところまでは「頭を使う」とうまくいく

「捉える」ために まずは頭を働かせるの。


 
 

誰かひとりの人の主張の流れを

時系列で整理して

(関係のありそうな過去記事から)

いつもよりも少し深めに追っていくと、

エネルギーの流れは、絶対に把握できる。

 
 

ここで大事なのが、

数を読む=頭を使っている ではないこと。

 

自分が、知識や概念として理解できているのかを確かめながら

必要そうな情報を集めていくことが

頭を使っている状態ね。

 
 

〇〇レーダーみたいなのを作ってる時期なの。

自分が乗るエネルギーの、流れを見つけるためのレーダーを

集めた情報を組み立てることで

得た知識を自分のためのものにカスタムした

あなたのオリジナルレーダーを作っている時期。

 
 

でね、知識を貰ったその人の滑走路から

あなたが飛び立つとは限らないから。

 

だからこそ、この段階は

あなたが理解できそうな人のなら

何でもいいと思う。

 

しっくりくる人のものならね。

 

あなたが、自分が乗るためのエネルギーの流れを見つけるための

自分のレーダーが作れるなら、なんでもいいの。

  

そこから

あなたが得た知識で作ったレーダーが

あなたが乗れる流れを見つけてくれるから。

 
 

あなたが実際に飛び立ち滑空する段階

 

理解できると、逆に

考えなくて良くなるんだよ。

  

わかる?

 

そのレーダーが完成すると

あなたの「感覚」を生かせるようになるから。

 
 

 

だからこそ、ブッダは

滑空とは、エネルギーの流れを捉える能力

だって言ったんだよね。

 

 

滑空として、自分が乗れるエネルギーの流れを見つけられれば

後はオートでいいのが「滑空」だから。

 

 

 

大きなエネルギーが動いているところなので、

それに伴って、

情報を降ろしている人達の動きも

今、とても活発でしょ?

 

だからこそ、迷ってしまって飛べないっていうねw

 

 

大事なのは、あなたが「今起こっていること」を

理解しているのか、という点と、

飛んだ先が楽しみに思えるところから知識を貰えているか、ってところ。

 

変に煽られ、焦らされて

すごく表面のところを上滑りして徒労に終わる・・・

みたいなのが 一番もったいないので

焦らずに、自分がどうしたら心地いいのかを感じながら

あなたに必要な情報や知識を集めていってくださいね。

 

それが一番安定した学びとしてのステップアップだよ。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ