まずオリジナルを生きている人を守るという優先順位@真似は地球でのみ意味のあること
今日は、「オリジナル」を生きてるあなたが
どれほど尊いのかって話♡♡
ころにゃんのオーバーシュートと同じように、
ライトワーカーさん達が抱えすぎているものがオーバーシュートしないように守るとするなら
まず真っ先に「オリジナル」を生きてくれてる人から守るよね!っていうね。
ノアの箱舟みたいな。
あなたの優先順位が高くて当たり前なんだよっていう話。
真似は魂の体験には成り得ない
「真似」は、地球でのみ(3次元の物質世界)意味のあること
体と頭のためのもので
(武術の型を体に覚え込ませるとかね)
魂の体験には成り得ない
元々誰かのものであって
オリジナルじゃないから。
常に「誰か」を意識して
それを自分に落とし込む作業。
自分で生み出してるときと
ワクワクの強度がもう全然違うもんね。
真似は、動詞「マネブ(学ぶ)」「マナブ(学ぶ)」と同源
出典:真似-言語由来辞典
そうそう、真似はまだ学ぶ途中のものだから魂の体験ではないんだよね。
インプットやアウトプットの幅を広げ奥行を出すための
自分の魂を生かすための前段階の準備のところだから。
オリジナルと真似は、スマホの表裏くらい大きく違う
エネルギーって、ある意味残酷でさ
真似では絶対に越えられない一線があって
そこが「ホンモノ」と「ホンモノではないもの」を分けている。
真似だけではクリアできないことのうち
食べる真似とかがわかりやすいかな。
チャージできないよね、食べる真似だとw
当たり前だけど、
本当に食べれてる人の活動量を同じように活動すると枯渇する
消耗が激しすぎて。
だって、チャージできないわ、エネルギーの消費は止められないわだもん。
↑ これを踏まえたいろんな意味で
真似だけで行ける(到達できる)エリアは限られている。
そして、真似が本物を越えることは絶対にない。
真似が、オリジナルになることが絶対にないのと同じでね。
ミラーとして、自分の波動のレベルで個々が活動するときも同じ。
オリジナルか、真似か
「ホンモノ」か「ホンモノではないもの」か
手に取るもの、
情報へのアクセス手段は合っていて
同じものを手にしていても、
そこには、スマホの表裏くらい大きな差があるの。
(私はよくあるんだけどさw
夜中にたたき起こされてスマホで何か調べるときに
真っ暗の中、スマホの裏側をタップしててwww
一向に反応しないから
あれ、接触が・・・あ、これ裏面か(苦笑)みたいになるやつねw
スマホって、裏側をタップしても何もできないんだよ!www)
魂が生きているオリジナルの状態のあなただからこそ…
今あなたが居る場所には
あなたの真似では辿り着けないし、
今あなたがやってることは
あなたの真似では到達できない。
オリジナルと真似の差は、
真似してる側からは大した差がないように見えるんだろうけど、
オリジナル側から見ると
まったくレベルの違うものに見えるっていうね。
でね、最初のところに戻るんだけど
👼 ← 彼らや私が今、一番気にかけてるのが
優先順位の高い、オリジナルを生きてくれてるあなたを守ること。
ライトワーカーの元には特に、
人を経た分だけ「濃縮」されたエネルギーが集まってくる。
最後に頼れるのは この人しかいないって
みんながあなたを思い浮かべるでしょ?w
オリジナルだってところが既に貴重なのに
あなたには別枠でも負荷がかかっている今だからね。