物事の起こりを、交差する点ではなくエネルギーの向きで捉えると必要な情報を取捨選択しやすくなる
エレベーターみたいなものって、
乗り続けていると
今自分の機が上に向かっているのか…どころか
動いているのかすらも体感から消えるよね。
😦「独り」←比べるものがない
😦「自己分散」←行動に明確な目的がない
あなたを根拠のない不安に引き込むのは
乗り続けているエレベーター現象なのw
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今日の記事はね…
情報として出すのが早すぎるから
できるだけ抽象的にふわっとさせとくねw
今わからなくても全然いいやつです。
なんなら、
あなたの守護存在さんたちに読んでおいてもらえたらいいってくらいの
まだそんな段階の情報。
自分のベクトルを意識しておくメリット@ブレないという安定
自分のベクトルさえしっかり確信していれば
エレベーターがすれ違うときに、
「すれ違う」という一瞬出会う機会が
⬆️トーラスとして上に向かっている機と
⬇️暴れ終わったものが下降している機であることが容易にわかるはず。
(ここが、第一波の集団なことを考慮すると
同じ動きの中で『すれ違う』ことはないからね)
今後、 違う向きの流れのものに出会ったときに
よし、あれはもう浄化済(撃ち落とし済)って
すぐに視界から消していいものとして
自分の中から即消せる。
上に向かっているもの=自分の中に快く歓迎できる
下に向かっているもの=あなたに不快感や違和感を与える
↑波動の上下を知る術として
誰にでも当てはまることではなくて、
(自分勝手な人の単なる好き嫌いとは完全に一線を画すものだからねw)
👼←彼らがトッププレイヤーと呼ぶ集団の中に、
集団の一員として愛や思いやりで調和できるのって
一定以上の愛の度数を持っている状態の人(魂)のことだから
そういう人たちの
「愛」とか「癒し」とか「気持ちいい」っていう感覚は
波動の上下を的確に見抜けるものだと信じたいって思うんだけど。
自分とは「違う向きの流れのもの」をどう見分けるのかってのは
めちゃくちゃ単純で…
😍トッププレイヤーが、
快く、心地よく受け入れられるものなのか
(トーラスとして上に向かっている機)
🤬不快だ、ストレス極まりないなと拒否反応を示すものなのか
(暴れ終わったものが下降している機)
『あれはもう浄化済(撃ち落とし済)って
すぐに視界から消していいもの』とは
↑何で「上から」落ちてくるのかっていうところが謎でしょ?w
実は…訳あって神さまたちが使ったものだからなんだよ。
そんな中で
もう終了したもの、
もう必要なくなったもの、
試してみたけど折り合いがつかなかったものや、
ミッションに耐えられずに変質してしまったもの
人間の中であまりにも変わってしまったもの
当初の目的を果たせなくなったもの
持たせたものの消費期限が近づいているなどの理由で
👼←彼らが浄化済のものとして処理し手放したものが
ただただ下降してくる。
いつもはね、あなたの進路を安全に守るために(頭上注意的なねw)
こちらでも浄化してたりしたんだけど、
まぁ今は、いかにあなたの「感覚」を休ませられるか
穏やかさに抱かれていられるかの方が大事なので
ヘルメットでも被っててw
今の感じなら、
ゆるやかに堕ちてきてるから
ぶつかる心配もなさそうだし。
エレベーターで例えるなら
落ちている(下降している)のは、あなたとは別機。
あなたの安全は↑この時点で守られてる。
別のベクトルを持ってすれ違っているところだからね。
放物線みたいに、緩やかに下降しているものは
時に、そこに留まって見えることもあるけど
運動量を持った「ベクトル」だっていう目で見直すと
今後、その事態や人たちがどうなって、
どういうところに「向かっている最中」なのかが見えてくるはずだよ。
ただ、「あなたの思考」という
エネルギーの世界だからさ
それを、今にも自分に襲いかかってきそうな脅威だとして動かすと…
👼「そういう風にもできるけど、そうする?
スリルが足りてないの?w
いいよ、追いかけ回す設定にもできるよw」
ってなことにも書き換えられるものなのよw
現時点で、あなたを不快にするものには
それが「下降しているものだから」という要素もきっと大きいはず。
別に、下降するのにあなたを巻き込もうとしてるからとか、そんなんじゃない。
感覚が冴え渡っているあなたからすると
感覚で完全に「下降しているもの」と捉えているものに
頭や情報が、明らかな「下降の兆候」を示していない、
そう見えないというその差に
変な感情や違和感、モヤモヤ、イライラが
ねぇ、ここ変じゃない?って大きめにフラグを立ててるところなの。
あなたのその感情や違和感こそ「核心」っていうところなんだよね。
大事にするべきものなんだよ、今はそれが苦しいだろうけど。
もうちょっとすると
頭や情報も、あなたの感覚に追いついてくるよ。
だってさ、あなたは第一波のポジションにいるんだよ?
あなたの感覚は、誰より早い場所を捉えてるでしょ、そりゃw
情報があなたの感覚に追いつく頃には
それはもう下降どころか消滅してるのかもだしさwww