はなむけ@体の内側が渇く感じのする方は生花の力を借りましょう
お役目中の(お式に動員されている)方たちへ
ライトワーク、ありがとうございます。
あなたの愛と、生命エネルギーのおかげで
彼女の浄化も、お帰りになるためのお式の準備も整いつつあるようです。
神様の限界@帰郷のための祓いと霊道
任を解かれて子どもに戻る 今回も、急なことでした。 前回は「消失」でしたが、 今回は「存在限界」を迎えられたようで、 事実上の「神様の死」という形。 …
このような、とても悲しい結果ではありますが、
ご自身の全てで、愛をなされた方のお見送りですので、
「たむけ」ではなく、「はなむけ」の世界観でお願いしますとのことですよ。
はなむけ
「はなむけ」とは
「旅立ちや門出を祝って送る言葉や物」のことです。
「はなむけ」の由来は「馬の鼻向け」です。
「馬の鼻向け」とは、昔の日本の習慣です。
かつての日本では、旅経つ旅人の安全を願い、馬の鼻先を行先に向けるという習慣があり、この習慣を「馬の鼻向け」と読んでいました。
ありがとう!!と、おつかれさまでした、とで
「全うされたこと」をみんなで祝福できたらいいのかなと思います。
高次元の存在たちと協働でのライトワーク
そのため、必然的に常に「交信」が行われているはずです。
今回のこの件に動員され、お式に参列されるライトワーカーさんたちは
真っ先に、 自分の体内が異常に渇く感覚で
自分が動員されていることに気づくんじゃないかなと思います。
高次元との交信では、体内のお水が消費されやすいですからね。
現時点で、どなたが、どういうパートを担い、動いてくださっているのかが
全体像としては見えていないので、
誰に、どれだけの負荷・負担がかかっているのかも
把握できていない状態です。
あなたのことだから、今回も何か任されてるんでしょ?みたいなw
早めの水分補給はもちろんおすすめですが、
社会の・・・というか、
世界の生命エネルギーが枯渇しきってしまっているので
自力での自分の生命エネルギーだけでは足りず、
エネルギーの枯渇に飲まれそうな方は、
「生花」の力を借りましょう。
素敵な人にお花を贈るというイメージで、
死や、弔いを連想させるお花でなくて全然いいので、
彼女と、あなたのためのお花を
お家で生けてあげて。
自分が生きる分の生命エネルギーまでを
知らず知らずのうちに捧げてしまっていると(よくありますw)
急に、説明がつかないレベルでの「不調」が起こります。
体中が急に痛む、とか
脈絡なく、莫大な不安に襲われる、とか
何をしても寒くて寒くて冷え切ってしまう、とか
何にしろ、いつもとは違う「度を超えたもの」が症状として表れます。
自分らしく動けなくなった自分を責めたりせずに、
今私は、きっとライトワークしてるんだな、と
意識の向きを変え、
お花屋さんにでも行ってきてみて♡
あなたを元気にしてくれるって感じる子を
連れて帰ってくればいいよ。
神様の世界に片足つっこんでる、みたいなあなただもんw
「仲間の死」という、こういう件に
正気でいられるわけないよ。
どこかのレベルでは絶対に気がついていて、
どうしよう・・・どうしよう・・・って
自分のことみたいに怖くて、痛くて、不安でたまらない・・・
でも、頭ではまだ「原因」が捉えられてないうちは
目に見える範囲で不安になってたの。
このことが怖くて不安でたまらないよ!!って
それも、何かを原因として認識することで(誤認でも)
早く安心したい心の表れだよね。
仲間が死んで(殺されて)いくことが、死ぬほど怖い!!っていう。
そういう感性、感度を持つあなたにだから
彼女はお見送りをお願いしてるんじゃないのかな。
だって、最後だもん
自分のことを本当に大切に想ってくれる仲間の愛の中で
旅立ちたいよね。
叶えてあげられるといいなって思うの。
本当に命がけでこの地球に尽くしてくれた彼女のために。
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