シフトアップするときの感覚@後で足跡が辿れないところは高次元の介入
Souvenir-BUMP OF CHICKEN
『どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの』
高次元は3次元みたいに平坦な道じゃない。
後で足跡が辿れないところは
高次元が介入している箇所 ☞ シフトアップした箇所。
『どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの』
藤原さんが描いている世界には
「高次元」が介入してるってことを
彼が、高次元の介入を上手に言語化してくれてて
感覚というか・・・高次元が介入した状態を、わかりやすくシェアしてくれている。
あ!それ私にも経験ある!シフトアップだったのか!!ってなるのが(共鳴・共感)
▶︎気づきであり、彼の導き。(御業だよねw)
人間的なたとえで言うと、
今、静岡は大変なことになってるんですが、
「大変そうだけど大丈夫?」って
優しい目で見るから見えるものも
入ってくる情報もある。
他人事のままでは
そこからチューニングが外れてるから
「気づき」にならない=気づかない。
高次元や、高次の存在との関わりも、これと全く同じで、
私は、彼らとも「人間関係」として大事に関係を育んでいるんです。
知りたいことがあるときだけ、助けて欲しいときだけ、アクセスしたり瞑想したりじゃなくて
「日常」を「一緒に」生きてるっていう関わり方で。
彼らは、高次元に存在してる
ってことは、高次元から見てる(高次元の目を持ってる)
そこから見えるものや事態の構図は、
3次元にまみれてる私の視界では絶対に捉えられないもののこともある。
私は、彼らの「目」を貰うんだよね。
でもね、3次元の自分の視界から
高次元の彼らの視界に視点を移すと
「現実は小説より奇なり」ってものが急に見える感じなの。
▶︎それを素直に信じられるか
ポイントは、ここだと思うんだよ。ここにしかポイントはないって言ってもいいくらいの勢い。
だからこそ、高次元の存在と人間関係を築くような関わり方をしていると
現場で突如出現した「それ」を、その場で素直に信じ、活かせるようになりやすいっていう。
人間関係っていうか、要は「信頼関係」ってことよね。
逆に、👼彼らを疑うと
その後、自分でそこの穴埋めをするのは
経験上、ものすごく、本当にとてつもなく大変。
膨大な勉強時間と作業量が必要になる。
しかも、これじゃなかったか・・・って「外れ」も引きながらだから
急ブレーキだよね、無駄も多いし。
だってさ、
↑ こういう謎を
現実に自分で解いていくってことだもん。
👼「ここからだとこう見えるけどなぁ」っていう
私からは死角になっているような情報や新たな切り口、見かたを
肯定するために調べたり勉強を進めたりしていく方が圧倒的に効率がいいの。
思考にもスピードが出せるっていうか。
お互いを尊重し合い、
補い合うように
それぞれ今自分ができることを「ピース」として差し出す☞信頼関係。
人間をやってる側は、
たいてい「行動」ですよ、
彼らに求められ、こちらが差し出せるピースは。
▶︎彼らのことは疑わないってところからしかスタートできない。
ね、関係を深めようとするなら、人間関係と同じでしょ?
シフトチェンジって言うくらいなので
シフトダウンもあるよね。
ダウンする方も同じで、
どうしてこうなった!!って後で足跡が辿れないところは
低波動(憑依やサイキックアタック、依存、執着)の介入を受けて
自分としての固有の許容波動以下(存在限界以下)にシフトダウンした箇所です。
目の前のことに行動・反応する前に
まだ「自分の内側」の段階で、徹底的に浄化した方がいい。
行動(反応)を起こしたことによって、
言葉を発した、態度で示したことによって、
あなたがという「事実」「現実」にしてしまう前にね。
↑ 自分でそのレベルを「自分のもの(今の自分にピッタリ)」として現実にした瞬間だから。
「事実」にした瞬間に、責任は自分にあるってことになっちゃうでしょ?
シフトアップが、「転移」レベルで存在波動帯が移る(急に未来が拓けるような)のに対して、
それの対極、全く同じように堕ちるのがシフトダウン。
波動が下がったときに体感するのは、
道が「未来」に繋がってない閉塞感、
事態がひらけていかないのが特徴。
抜けられない負のループって言ったりするやつのことだね。
視野を強制的に広げることで「感謝」が見えやすくなるから。
「ありがとう」「すごいね」「大好き」「気持ちがいい」って、
自分がオープンマインドで人や社会と関わったときに得られる感覚でしょ?
そういう中で生きていると
「現実は小説より奇なり」っていう愛と奇跡に溢れたエリアにシフトアップしていくから♡
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