【ミラー②】相手の学びをアシストするミラーから、すべての自分で現実を創造する引き寄せ系ミラーへ進化(神化)
ミラーは、2018年の神議で採択された概念
「ミラー」は、今後の導きを象徴する新たな概念として
人間の学びのために神議で採択されてから
ティアラの患者さんたちと共に
トライ&エラーを繰り返しながら
ライトワーカーが「日常」の中で使える形へと
徐々に定着させてきた概念でした。
三種の神器としての鏡とは
神道のものだったんですね。
日本の民話では、鏡は神の力を持ち、真実を映すとされる。
皇室の儀式では、八咫鏡は天皇の知恵を象徴する。
太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)が、
天岩戸(あまのいわと)に隠れてしまい、世界は闇に包まれた。
困った神々は宴を開いて天照大神を誘い出そうとした。
天照大神は、八咫鏡に映った自分の写し身に誘われて外に出て、
世界に光が戻ったとされる。
天照大神(あまてらすおおみかみ)は
邇邇芸命(ににぎのみこと)に
「この鏡こそは、ひたすら私の魂として、
私自身を祭るように心身を清浄にしてお仕えせよ」と命じたという。
人間が「自ら学ぶ」ために採択されたことが始まり
現代人は、自ら学ぶということが苦手です。
経験から学び、次へ生かすようなことが。
学ぶために絶対に必要だから起こっている出来事から
逃げてしまう人が増えました。
いわゆる「現代病」みたいなもので、
「新型うつ」や、執着しすぎてしまう「依存症」様の状態など、
本来向き合うべき現実から逃げ出してしまうことまで
「病気」として認められてしまう社会に。
そういうところからのしわ寄せが
ライトワーカー、ヒーラーに押し寄せていて
このままだと、
人のために自分の能力やエネルギー、愛を
捧げ、尽くすことのできる人から壊れていってしまう…と。
そして、ここが大問題だったんですが
周りに有能なワイトワーカー、ヒーラーがいる人ほど
その人に自分の分を押し付けて逃げてしまう、と。
自分の学びのために起こっている苦難を
有能で優しい人に押し付けて逃げるので...
ちょっと、夏休みの課題をイメージしてみてくださいよ
8月30日に、終わっていない課題と読書感想文を押し付けられた感じねw
ダメでしょw
本人がやらないと学びとして意味がないのもダメだし、
こんな土壇場で、無責任に他人に投げて逃げるのもダメだもん。
押し付けられた人は、何人前の課題をこなしながら生きることになるの?
永遠に終わらない気がするくらい莫大な量だよね。
誰かの分も同時に責任を取りながら生きるなんてさ。
ライトワーカー、ヒーラーが関わるほど
本来の目的からズレて、誰のためにもならないばかりか、
まさかの、有能で優しいライトワーカーから壊れてしまうっていう。
ここのところを打開するために神議で採択されたものだったんですね。
☞【ミラー】汝の敵を愛せよ→汝の敵には関わるなw | TIARA(ティアラ) 癒しの治療院
「取るに足らない」ものだったはずのに
ライトワーカーやヒーラーが
どんな形であろうと 関わると、
相手に「いのち」や「力」を与えることになる。
☞ 【ミラー】まずは自己とルートチャクラにフォーカスを | TIARA(ティアラ) 癒しの治療院
自ら学ぶことができないために、ライトワーカーが「返す」ことで本人の現実の中に
「逃げ癖」と「感覚の鈍麻」によって
自らに必要な気づきや学びを、学びとして消化できず、
せっかく生きていても何も得られないので、
(その被害を被った)ライトワーカーが
その時に見た景色と、その時に感じた感情を「そのまま」
ミラーを使って本人の元に「学び」として返してあげましょう、
それがあなたたちの新たなライトワークです!と。
始まったわけですよね。
これが、
相手の学びをアシストするミラーでした。
もちろん、守護存在さんたち(高次元の存在)との協働で成していたわけですが。
自分の守護存在さんと、相手の守護存在さんとの協働でもあったんですよね。
すべての自分で現実を創造する引き寄せ系ミラーへ進化(神化)
その後、よりライトワーカーに負担がかからないように、と
ミラーに、「守護存在さんとの協働」が更に強く結ばれることとなり、
ミラーも、エネルギーを盛り込んだエレメントとしての画像のミラーから
お一人ずつ、物質のリアルなミラーをご用意頂いて、
そのミラーに、守護存在さんが簡単にアクセスできる(宿れる)ように
エネルギー加工をして
実際に、日常の中で使ってもらえるように進化させました。
3次元の物質としてのミラーに、
5次元以上の存在である守護存在さんたちを結んだことで、
4次元を素通り、ガン無視してw
ダイレクトに高次元の世界と
人間としての「日常」を「学び」として共有することになったんです。
4次元に関わらずに、
安心して5次元以上の世界に
自分の感情エネルギーのすべて(当然ネガティブなものも含む)を
解放できるようになったわけです。
すべての自分で現実を創造する引き寄せ系ミラーへと進化(神化)した。
ゆえに、「引き寄せ」の精度とパワーが増し
現実が目の前で変わっていくという「奇跡」を起こした人たちが
患者さんの中にも後を絶ちませんでした。
あなたの中に、ミラーのセットアップや起動のデータを再度ダウンロード
相手の学びをアシストするミラーと
すべての自分で現実を創造する引き寄せ系ミラー
ミラーの概念とともに、
あなたも実際にミラーを使えるように
あなたの中に、セットアップや起動の情報を
再度ダウンロードしてみてくださいね。
今、活字でこれだけの量をインプットし
理解が更に深まった分だけ
ミラーの発動力は強まるはずです。
ぜひ、あなたの現実の中でミラーを駆使して
あなたにとって心地いい世界を創ってください。
次は「すべての自分で現実を創造する引き寄せ系ミラー」
高次元と繋がりながらの引き寄せについて
もう少し詳しくお話ししたいと思います。