天才が常に使っているイマジネーション@自分の波動に合うかどうかのより分け
天才のインプット
☞ 【LINEのポストへ】「天才」は、飛行石のようなパーツだったみたい
今日は、この続き。
LINEに置くには長くなっちゃったからブログにしました。
👼 「じゃぁ次のパーツとして
彼ら(天才さん)のインプットについて語ってみて」
♛ 「決定的な違いは、
常にアウトプットを想定してるインプットなんだよね!
だから、情報に触れたところで一回イメージ(視覚化)してて
妄想が広がる、みたいに
それが何のブロックもなく自分の中で展開・発展させられる(楽しめる)ものかどうかを
無意識で確かめてるんだと思うの。
難なく展開・発展させられるってことは、彼らの波動に近いってこと
彼らの世界観に近いってことだから、
高波動のものと、そうじゃないものをより分ける作業も
彼らのインプットには含まれてて
浄水器みたいに、彼らのフィルターを通して綺麗になったものが
この世界にアウトプットされてるの!
あ!これが真髄を作るシステムだってことか!!」
インプットのときに、常に「想像」してる。
☞ 哲学化してて 深みを生んでる。
☞ 自分の世界に馴染むものかどうかを確かめている
☞ 工夫と同じで、自分と外の世界(宇宙)とを掛け合わせている
シャーマンの世界では、
〇 3次元の物質や3次元での自分の思考と
〇 自分が交信できる次元
その「融合」を
「工夫」って言ってる感じがしたの。
普通、アウトプットするときに
めちゃくちゃ考えて哲学する気がするけど
彼らは、もっと早い段階で哲学にしてて
綺麗に手入れをした哲学を自分の中にストックしていく感じになるのね!!
何をストックするのかの波動の差
体の中が
酸素で満ちてる(天才さん) のと
活性酸素で満ちてる(不満とかがそのままアウトプットされる普通の人)のとの差
↑これは大きいね。
思考の鮮度が絶対違ってくるもん。
インプットの段階で、
自分にとって、これ以下はない!!ってわかってるから
天才さんたちが興味を持てるかどうかって
かなりはっきり態度にも出る気がするw
目の前のちっちゃなことから
自分の妄想が気持ちよく広がるようなものには
それが(今は)どんなに小さくても
彼らには全く関係ない。
気持ちよく想像が広がっていくものは
そのまま創造のルートに乗せられるから
彼らは自分で好きな大きさにして現実化してしまうんだろうな、とw
そう言えば…
ホンモノの天才で、
ものすごい邪悪!みたいな人っていなくない?w
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