天才が選ぶ的確な最短ルートは「美味しい(高波動)」を選択することで見つけ出されていた
謎の愛嬌という高波動のフラグ
♛「解き明かそうとしたときに、
解けないことがイライラしてくるような謎と、
愛嬌のある謎があると思わない?」
「謎の愛嬌ねw」
♛ 「そう! 謎の愛嬌を持った謎!!」
「それってさ…
解いてる間が『美味しい』かどうか。
美味しいなら、
その間ずっとブュッフェ状態だよ
無くならないご馳走!」
♛ 「ほほーぅ そんなかわいい例えしちゃうんだ (・∀・ )ニヤニヤ 」
「もう(照) 教えてあげてるんでしょw」
♛ 「教えてもらってるけど、
謎の愛嬌をもった人が
謎の愛嬌を持った謎を食ってるところを見てるんだよw
謎の話しよりも、あなたの話しの方が面白くなっちゃってるんだもん
あなたのそのかわいい例えについていじりたいw」
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
謎とか事象そのものが持っているエネルギーよりも、
それを解く人のエネルギー(得手不得手・今の感情・興味の度合い)の方が強いから
同じ謎が人によって色を変えてる。
☞自分次第だよって言ってくれてるのね。
ビュッフェだとして、
これ全部食べなくちゃ!とは思わないじゃない?
たぶん、 美味しいとこを食べてると
(いろいろ食べて、繋げて、このお店はこうだなーってイメージすると)
謎は解けやすく、事象は解明しやすく、事の核心を掴みやすいんだろうね。
イライラしてきちゃうようなのは、
そのお店のハズレのお料理なんだよw
謎も事象も絶対に多角的だから、
その側面からじゃなくても、核心に繋がる「道」がある。
結局、多少味わわないと核心を掴めないのなら
無理して不味いのを食べなくても良くて
(↑うわ💦って引いた分、核心から遠のく)
謎と仲良くなれるような、
謎との距離を縮められるような、
美味しいものを選ぶってのは
「的確」の第一歩なんだろうなって思った。
( ↑ 感情も何もかもが、絶対に安定してるもんね。ブレない。)
【 美味しい 】
同じような「悲しい」の表現でも
悲しみが芸術として昇華されているものは
核心の上でしっかりと軸があるから美しい。
こちらも、その明確な同じ軸の上で客観視できるからこそ
描かれている悲しみを「切ない」「愛おしい」「純粋」「美しい」って尊く思い、
表現者を芸術家だと感じる。
悲しみからできた芸術によって心が洗われ浄化されるよう。
【 不味い 】
反対に、自己憐憫めいたものが美しく感じられないのは、
感情や事象の核心を突くレベルではなくブレブレの最中のものだから
巻き込まれるんでしょうね、ただのネガティブに。
うーわ、気分下がった、汚れた、沼だ💦って浄化が必要になるっていう。
(自己憐憫は、マジで人間の極寒の部分だと思う。私には触れない相容れない波動帯)
☞ 自己憐憫の深層心理を知ればもうその甘美なドラマに飛び込めない-モチラボ
こういう(波動の)ところを、天才のイマジネーションは鋭く見抜くんだろうな、と。
情報に触れたところで一回イメージ(視覚化)してて
妄想が広がる、みたいに
それが何のブロックもなく自分の中で展開・発展させられる(楽しめる)ものかどうかを
無意識で確かめてるんだと思うの。
「美味しいとこを食べてると
謎は解けやすく、事象は解明しやすく、事の核心を掴みやすい」
この理論で言うと
天才を解き明かそうとしてる私の最大の障壁は天才たちだよw
天才の、謎の愛嬌(←あまりの高波動っぷり)たるや
底知れぬ魔力を宿した私の気を散らせる要因…w
「教えてあげようか?
君は、より体温のあるものに惹かれる傾向があるから
君には生き物に勝るような優先順位のものはないんだよ」
( ꒪⌓꒪)もう分析されてて 私の核心掴まれてたwww
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