
守護さんがいらして、
一緒に働いていた高次元の存在が
呆れ果てたときに
「地球は、バカに『知性』が負けることのある唯一の星」って言ってて
思わず笑っちゃった
【浄化とグラウンディング】自分の一手を指せる場所の拡大一緒に働いていた高次元の存在が呆れ果てたときに「地球は、バカに『知性』が負けることのある唯一の星」って言ってて思わず笑っちゃったそうじゃないだけでほんと、それ普通に天国wそれ普通にパラダイスww地球の難しさは、そこにあるんでしょうね。ここが...
↑ここの詳細を聞いてきてくれたので。
いずれ、あなたを守るときのなにかとして反映させたいから
今、目的意識を持った状態で、再度詳細を把握しておきたいんだろうな。
あなたの守護さんだからこその勤勉さなんだろうね、似てるw
リーディングって、
人間が高次元の存在の「思い」を言葉にする作業だけど、
高次元の存在が、こっちをリーディングしたいときに、
どうしても「波動が低い」という状態を捉えて持って帰る術が無い…というかわからなすぎて把握が甘くなるんだよね。
人間をやってるあなたには
需要なんかないだろうと思うけど
「渡す」の方法としてここに置いておくことにしたやつ。
全体的に言葉が悪くて申し訳ないけどw
そんなところに気を使う意味もなさそうだから伝えたことをそのまま書いてく。
経験上、
自分の思考が届くレベル以下の「単なるバカ」に何かされたときって
未知のところから何か来るから
必要以上に自分や周りのことを疑ってしまう
今後のためにリスク管理が必要だと思えば
ここをこうすれば…?
あるいはここをああすれば…?って。
何かわかるまでエンドレスに。
自分の改めるべきところや
自分の変えられるところを
疑うように、ないところから何かを見つけ出そうと(←既に歪んだ目で)探し出そうと
自分の中をぐちゃぐちゃにした。
今思うと、
それが一番無駄だった。
一番「痛い」を作り出した。
あー、なるほど
後先何も考えてないからこそできたことなのか
みたいな
取り合う必要のない、単発のバカ「単なるバカ」だと見破れたときに
かけられてた呪いが解けたイメージだった。
二度とバカに落とされないための対策として
一生懸命思考していた時こそ
バカに蹂躙されるように自分のことを自分で壊してた。
バカが食らわせてくるダメージは
想像以上にデカいけど、
「バカ」がバカとして振る舞っているときの不快感が莫大という
初めのインパクトだけで
中身なんてない。それ自体に意味なんてない。
それ単体なら、傷は深くなかった。
IQの高い頭で「バカのバカたるゆえん」を思考し深めちゃだめだよ。
ダメージ…というか
理解できず、する必要もないバカが深く刺さると
不快感からの衝動がセットで引き起こされるから。
立て直せつつある今、
振り返ってみると
あの時学んだり、掴んだと思えるもので
今活かせているものは
ビックリだけどゼロ。
マジで無意味な時間だったw
高波動帯にいるあなたのために使えるものは
低波動帯からは一切生まれないし
生み出せないってこと。
バカは、また次の、別のバカなことをしてビックリさせてくるけど
それはもうお化け屋敷とか肝試しのときの
(꒪ཀ꒪)わ!っていう出オチなだけ。
自己顕示欲の塊じゃなければ
おばけなんてやってられないよw
そんなやつを連れて帰ってくると…
ほら、厄介でしょ?w
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
情報の取得方法が卑しいとか
その情報の使い方が卑しいとか
そういう、
「使い方」に品がないのは
絶対にどこかで代償を払うことになる
地球は、食べ物からエネルギーを得て「生きる」ができるけど
物質次元以上の場所(地獄含む)では、
存在するためのエネルギーは
ソース(源)からのもの。
ソースに同期する存在たちのエリアや
ソースからのエネルギーを分配されるようなエリアもあるけど
「ソースから切り離されるのだけはヤバい」という意識が絶対的にある。
生かされているっていう意識、ね。
↑
これが、彼らの「一線を越える」を抑止してる
最低限の美意識、フェアな意識は
たぶんこういうところから自然と生まれてる
聞いてよ、地獄の方が
その一線を自然に守れてるんだよwww
だから地球は難しい。
簡単にソースから切り離され、
堕ちたいだけ落ちていける。
「全体」からの情報もエネルギーも
その一切を切断された状態で
「なんでもできる」と思ってるのが人間。
ソースから既に切り離されているから
恐いものがなく、
自分のことしか認識できていないゆえの
全能感に似た「なにか」を
事もあろうに
ソース(愛しかない高波動帯、そこにいる愛だけで出来ている存在たち)に向けるのが真のバカ。
「恐れ(畏怖)」がない状態の人には気をつけてね。
↓この子は全く悪くないから
たとえとして使わせてもらうのは
本当に気が引けるし心苦しいんだけど…

殴ろうと思ったら
逆にこんなに思い切りいけない
悪気はなかった、そんなつもりはなかったって言い訳されるようなものの方が
恐れが無い分、フルパワーで
食らった側は痛いし
ダメージは大きいんだよね。
バカだから恐れることができない人が
無意識だったとしても、意図的な攻撃でも
全能感みたいなものに酔ってしてくることって
その卑しさからの陰湿さも相まって、
まず最初に、一番高波動な存在(自分にとって一番有益な存在)から消してしまうという
とても恐ろしいバカなことなんだもんな、理解不能でしょ。
保身からのものでも、
自分が一番堕ちられる方法を自ら選択してしまうっていうのがね、、
自己暗示的な呪いか何かを嗜んでいらっしゃるのかと。
↑ このへん、本当にわかんないから
できるだけ自分から切り離す方に自分の思考やエネルギーを使うといいよ。
だからだと思うんだけど、
私の場合は、もう二度と触らせないために
上の存在たちによって「封印」されるから
私の中では「PTSD」とほぼ同じ症状と共に
二度と近づけないエリアを作られているんだと思う。