「邪悪」を無害化するなら

相手の持つ「強さ」の中に

「邪悪(鈍い・図々しい)」が含まれてるときって

なんでこんなに

最初から制圧されてるみたいな空気感

踏ん張れないフィールドになっちゃうんだろ、、って

ずっと思ってきてたんです。




元々、自分が持っていないものに

現場で追いつくってのは本当に大変。


なんて言うか…あっちは

それが「当然」だと思ってるような

真性の「邪悪」を持ってるわけで。


対峙するために試行錯誤して

何となく近そうなものを用意したとて

そんな「(ファンシーな)邪悪さ」で

太刀打ちできると思えないもん




「邪悪(鈍い・図々しい)」

ツラの皮が厚いっていうかね笑

成分とか、

そういう感じになってるのか、、ってのがわかったところで

急にそうなろうと思ってもなれなくない?笑


こっちが同レベルの「邪悪」になるのは無理だとすると…

絶対に向こうの方が許されてる選択肢が多い。


(鈍いから何食べても、
その辺に落ちてたのを拾って食べても大丈夫ってくらいに。
潔癖の人には考えられないところまで
食べ物としての選択肢がある人みたいな)


手段を選ばないなら

堕ちることも含めれば無限と言ってもいい。


↑こういうのに対して

「(波動高いまま)強くなる」って

イメージ膨らませて探し回って検討しまくって

行き着いたのが

「ハーレクイン」だった笑

ジョーカーの彼女っていう設定の。

相手の持つ「強さ」の中の

「邪悪(鈍い・図々しい)」に

( ꒪꒳꒪)…ええ……って

引いてて及び腰になるから(譲るムーブ)

最初から制圧されてるみたいな空気感を

醸されるのか、飲まれるのか。



「悪く」なる必要なはいんだけど

自分が楽しく、ユーモアとして周りも笑えるような

ある程度の畜生成分は必要だと思いました笑



ハーレクインは、

ニコニコしながらぶっ壊していくタイプ

強気とかよりも、ナチュラルに。

きっと深刻に「敵」なんて思ってない

目の前に邪魔なのがあるから

ちょっとごめんなさいねー、なんだよね。

Sorry I’m just better

Sorry we’re go-getters

Ain’t my fault we’re wicked, stunnin’, tricky

Why you runnin’?



(自分の)相手への認識が軽いから

いじれるし、どかせるし、消せるし、

そもそも相手への興味がないから

で?は?って表面でだけ反応してて

そのままあしらえる軽さでしか見てない



制圧されるのってさ、

自分がそれくらい拡大して

相手のヤバさに突っ込んでいってるんだろうね



力が強い方の「怖い」よりも

常識がない、通じない人への「怖い」方が

怖い!みたいな理由で


自分にない邪悪さが

相手の中に見えたときに

スタンガンされたみたいになるんだと思った。




簡単に言えば

相手より(違うベクトルで)ヤバくなっちゃえばいい



今日私が選んだのは

「強い」と、

これでもか!ってくらいの

「ヤバい」ハートの数

相手のヤバさ以外のものに

圧倒されてればいいのよ☺︎


私なら、ハイになるくらいめっっちゃ愛されちゃってれば

勝手に制圧なんかされなくない?って思ったの。



邪悪なやつと関わる予定のある人は

ぜひ、会う前に

シフトチェンジするのに使ってみて♡


奥行きのある努力を積んできた人は
あなたが綺麗に裏をかいたとするならあなたならそれを表にもしてしまえるのかも…って思ったらそれが最強の「裏表のない」状態だなって笑結局、丁寧に几帳面に綺麗に仕上げてある「裏」ならそれはもう「表」としてもイケるクオリティ二面を脱し多面となったと...


私は(というか高次の存在が)

「嫌味」や「皮肉」は「暗殺」だと思ってるから。


言い回しが陰湿だったり、

言葉のチョイスに悪意を感じるような人は

「邪悪」だと思う。



それを敢えて選んで発しているという

「証拠」みたいな行動には

本人が意識しているよりも「邪悪」さが出やすい。


本人は「ちょっと意地悪を言っただけ」くらいに思ってるんだろうけど。



発してる言葉が気持ち悪く感じる人は

言葉で人を「暗殺」してるその気持ち悪さの方を感じての感覚だと思う。


浄化対象なんだよ、言葉も。





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