感謝は、人を育み能力を引き出すエネルギー@あなたは愛される人でいてね
自分の周りの人の才能を豊かに開花させられる人とは
👼「感謝のないエリアには
今後サポート(それの拡大、発展のために加担)ができないよ。
撤退するね。」
👼 ←彼らが、サッと手を引いたら、
急に「今まで通り」が出来なくなって(できないと悟って)
あ・・・もう無理だ・・・ってなったAさん(イニシャルなのにあからさまw)
それに対して患者さんが
患「周りに有能な人がいなかったみたいですしね」っておっしゃったものに
👼←彼らが答えてたことに あ!!ってなりました。
👼「彼が周りに感謝し、信頼することで関係を育てていれば
周りも、それに応えるように自分の能力を高めるはずだよ。
短期だったのなら言い訳の余地もあるけど、
人を育てる時間は十分にあったはずだからね。
個人の資質には何ら問題はなかったんだよ。
ひとりひとりが、自分の精一杯を彼に捧げたいと思えなかった、
最大限の力を借りられるような人でいられなかったのは
彼が、支えてくれている人たちへの敬意を欠いていたから、なんだよね。」
感謝や信頼で繋がっていれば
この人のために自分の全力で役に立ちたい!って能力は伸びるはず。
ひたすら必死に調べ物をしたり、勉強したり、専門家の意見を聞いたり
とにかく、今自分ができることを
応えたい期待を越えられる分量まで吸収し、
自分の力に変えていくはずなんだよね。
仕事を通して、必要に迫られて努力するときって
そこで吸収したほとんどのことに使い道があるから
「自分のもの」として吸収、成長する割合が異常に高いのが特徴。
感情がこもった努力は
期待以上の成果に繋がるもんね。
誰かのためという
目的が明確なら余計に
結果を出そうとするから
最善最短最大効力と思われる道を
潜在意識と潜在能力が見つけ出す。
相手への感謝は、その人の最大能力を引き出すんだね。
人柄に惚れ込んでいる、みたいな
「絶大な信頼」という言葉では味気ないくらい
どんな間柄でも、 人として惚れ込まれ愛され続けている人の強さって
本人の強さだけじゃなくて、
いざっていうときには
相手の精一杯のところをお借りできるという強さなんだね。
こういうことに気づくと、
愛(感謝や信頼)って、本当に強いものなんだなって思う。
あらゆる場所の扉を開ける可能性をもったエネルギーなんだって。
ただ、この地球では
愛をしているのが「人間」だからこそ
愛をすることで不安定になったり、
ときに真逆の「争い」なんて扉が開いてしまうんだけどw
それは「人間の問題」であって
「愛(というエネルギー)の問題」ではない、と
ハッキリと理解できたところです。
愛というエネルギーは、常に素晴らしいものである。
でも、それを扱う人の波動レベルによって
地球で表現される愛としては
常に人を癒し、和ませ、安心させるように
相手を慈しむようなものであるとは言えないっていうだけなのね(寂)
どんなに仲良しでも、
相手に対する敬意を持ち合っていることが
今後の「繋がり」の大前提。
👼 彼らがサポートできる「ご縁」が
この最低限の条件を満たしているかどうかで
決まる感じかな。
特に、お役目として
相手の魂の成長に関わるがために
(サポートが必要な波動の低く不安定で未熟な人たちと)
たくさんのご縁を繋がれてる人は
今後、この条件によって
お役目の中でもちゃんと守られるからね。
☞ 「今後のサポートは感謝の有無によって決まる@繋がりに関するルールが変わった感じ」
↑ここで言う「自業自得」は、
「等価交換 (感謝や愛のレベルが等価であること)」というニュアンスのものでした。