【やる気スイッチ】気持ちがアガる首肩の調整@本来の自分クオリティを楽に取り戻す

「やる気スイッチ」には首肩の状態が深く関係している

気分スッキリ！

気持ちがアガる！

モチベーションや、やる気を維持しやすい！！

首(頚椎)とデコルテ(肩甲骨・鎖骨)シリーズｗ

 

今回は、

「あなたクオリティー」を取り戻す＆維持するサポートオプションを２つご用意しました。

 

巡りのいい体へと活性度を高め、気分もスッキリ！！
◎ 首＆肩甲骨の骨格調整

凝り、ストレスがほどけて溶ける･･･
◎ 首＆デコルテのオイル施術

 

どちらも、プラス￥２０００－のオプションとして

２月２８日まで承ります♪

 

 

 

無理をした後、

カフェインやアドレナリンで無理して乗り越えたような

「自分」を超えてしまったときの疲労や緊張やストレスは、

過緊張で強ばったまま、その場で固まってしまっています。

「重さ(低波動・停滞)」としてその場(体内)に沈殿しているっていうイメージ。

 

 

ストレス状況下で呼吸が浅くなったり、

無意識の「噛み締め」のように顎周りに力が入ったまま抜けなくなっていたり、

集中する、根を詰めるようにのめり込んでいたときの前かがみの姿勢(巻き肩)

精神的な緊張や、頑張らないと！って自分を奮い立たせるときのようなことを

「肩に力が入っている」といいます。

 

リラックスの対極の状態は、そもそも「首肩」に表れやすい。

逆に、通常の自分では適わないようなものと対峙するときにはここのエネルギーが必要だってこと。

 

 

そこのエネルギーを使い果たしている☞思うように動かなくなる(可動域制限)

無理をした後の副産物☞本来の自分の細胞よりも低波動(低振動数、低活性)

 

自分の「全部」をしなやかに使えていないので

その分

パフォーマンスが落ちる

クオリティが下がる

肉体だけでなく、

メンタルの状態や、生きるモチベーションまでもが

いわゆる低波動状態で「停滞」する。

 

低波動状態に慣れてしまうと☞自分の扱い方が分からなくなる、雑になる

こうなると人は、簡単に本来の自分以下の波動帯のものを受け入れる。

 

自分が「それでいい」「しかたない」「しょうがない」と

いわゆる「許可」にあたるものを出していると、

「本人の選択」として尊重され、高次の存在は、より介入しにくくなるのも

ご本人のレベルが「自然と」下がってく要因になっていると思うけど。

 

 

可動域が副産物(低波動)によって制限されるから、

更にそこに「流れていないもの(低波動)」が溜まるという負のループにより

本来のクオリティーからかけ離れていくようにパフォーマンスが下がっていく。

でも、同じように頑張らないと届かないから・・とさらに無理をして強張らせ

歯磨きのチューブとか、チューブのワサビとかを絞り出すように

自分の体内から無理をしてエネルギーを絞り出すときにまた首肩に過分な力が入る。

 

 

おもしろいことに、「気を遣う」とか「不安になり心配する」とかも

肉体では「首肩」のエネルギーから消費します。

こういうエネルギーを使いすぎると頭痛になるのは、

もう首肩のエネルギーを使い果たした後、

頭の方のエネルギーをチューブから絞り出すように使っているから。

 

 

このように、痛みや不調が連鎖する・連鎖しながら拡大するような症状は

「通常レベル」での「生きる力(生命力)」というエネルギーを使い果たし、

「足りない分」を他から絞り出すようにして

自分を上回る「日常」を生きているとき。

 

私自身も、施術やカウンセリング中には気が付かなくて、

「終わった」後で、

あれ？これ明日までに回復できなさそう・・・夜痛くなりそう・・・

ってなるから、張り詰めてるときには自前のアドレナリンのおかげで気が付かないんだろうね。

こういう風に「超えてしまった」後のケアとして

ガッツリ バスタブに浸かる・・というか炭酸に浸かった後、

まず「首肩」のゴリゴリを砕き、関節周りを緩め、関節可動域を戻し

☞首＆肩甲骨の骨格調整

「気持ちいい」がわかるところまで流れを作って

首＆デコルテのオイル施術

「低波動」として「痛み」や「硬結」を発現するものに「活性」を与えてクリアにしています。

 

なので、今回は私が実際にやっている

「低波動」から自分を守るためのことを

そのままオプションメニューにしました！ｗ

 

やらなきゃいけないことの期日が迫っているのに・・

体が追いつかない、心が追いつかない、始める気力がないようなときに

私はここから「流れ」を作り直し、

必要なエネルギーが巡るための環境から整えています！っていう

テッパンの「一番安定した高波動帯にチューニングする方法」を、そのままあなたにも♪

 

実体験から言うと、

まず体が軽く楽になると、自然に気持ちがアガッてきます。

体が「気持ちのいい状態」としてスッキリすると

それに共鳴するように気持ちもスッキリするっていう感じ。

 

やらなきゃ！やらなきゃ！　←緊張状態

もう、それを「やる」エネルギーがないからできないでいる(過緊張状態)ので

同じ方向にムチを打っても、もうこれ以上は頑張れないところにいる。

焦らずに、まずは体にエネルギーをチャージしてから、循環を調えてあげると

「感情」とは全く別のところで「やる気スイッチ」を入れることができますよ。

 

 

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