「絶妙」こそ狙い澄まして到達するフィールド

まず最初に

しっかりとコンセプトがあって

途中、相手の空気なんか

絶対に読まないからこそ成立するのが

「絶妙」だと思う

絶妙を狙ってるときに

周りや相手の空気で

自分が迷いだすと

こういうのはグダグダになっちゃうから

途中、外から他の「空気」が一切混ざらずに

真空の状態で仕上がったものだから

「空気(みんな)」の中に放ったとき

(周りの人が「絶妙」を見たとき)には

え…?これなにすごい笑笑

って

最後まであなたに持ってかれっぱなしになるのよ( *´艸`)

あなたのオリジナルな空気感のもとで

仕上がるのが「絶妙」

フィールドを掌握するときの感覚に

とても近いものなのかも。

【俺のフィールド】「懐く」とか「好き」でできてる世界は強いな!と思った話
「愛される」を経験としてわかってる魂には種族関係なく同じ感覚があるのかも。『飼い主の匂いがするところは「僕も行ける」って無意識に思う』同じ波動帯だからか!サクッと叡知を降ろしてくれた。俺のフィールドで「(飼い主さんの)ピアノを使って」飼い主...

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