黄金比率のような美しい春分の日


春分の日は、

太陽が真東から出て真西に沈み、

昼夜の長さがほぼ等しくなる日。



あぁ、なんて美しい…



几帳面な人がいい仕事した!みたいな

見てて気持ちいいやつと同じ感じがして

落ち着く…♡



二十四節気「春分」 「さくらの日(3月27日)」も近づく名実ともに”春”の頃
2025年3月20日(木)は「春分の日」、今年の春分は3月20日から4月3日までとなります。春分の日は、太陽が真東から出て真西に沈み、昼夜の長さがほぼ等しくなる日。名実ともに春の「春分」をもう少し詳しく見ていきましょう。



春分の日は「彼岸の中日(ちゅうにち)」


(´⊙ω⊙`).。o( 今日も、どこ見ても中日w )

こうですね、わかります(違)




ぼた餅とおはぎの呼び分けについては、
春のお彼岸には春に咲く牡丹(ボタン)の花に見立てて『ぼた餅』と呼び、
秋のお彼岸には秋に咲く萩(ハギ)の花に見立てて『おはぎ』と呼んだという説が、
多く語られているようです。


目の前のもの(同じもの)を

どう見る目なのか。


その目が「美しい」「楽しい」「優しい」ものであるだけで

その人の世界は変わる



「ぼた餅」にも「おはぎ」にも

日本人の美しい遊び心が世界を華やかにした

「粋」さが映えてる


「今日はいつもとは違うんだよ」

「楽しい気持ちで過ごして欲しい」


そうやってずっとこの日を迎えてきたんだねぇ

ああ‥日本人ってやさしい


なんか甘いの食べたくなっちゃった

スイートポテト食べよ♪ (えぇ。。)




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