高次元・高波動の情報は見えていない面の色や形

個人のIDに絡むような大事なことで

今この地球を対象に

とても大きな動きがあり、

ある決定を元に、上がもう処理済み。


これからを守るためのことなら

それがどんなに酷く辛くても伝えてきた。

ただ今回は…

もう既に処理まで完全に終わっているので…

ここまで来たら、急ぐことも焦ることももう無意味。

真実を知ることも、

自己責任で自分でやればいいのでは?



今のところ こちらには

終わったことに使える余力など全くないので

今優先的に守るべき人たちのことだけを考えて

進めるところを進んでる

ゆえに、めちゃくちゃ不安定。

新たな局面を迎えたのに、

そこへの共通認識が追いついていない

というか、共通認識を持たなくてもよくなってしまった人たちが

狭間で自分を見失っているような状態で

亡霊化してしまっている。



【 ↑ ここまでが前提。 】




高次元では、

もう処理済みとして

すべてが用意されるけど、

現在の地球では

まだそれが把握されていないという認知の差が

これまでで一番大きくなってしまっているのが今の状態。



高次元・多次元(多面的)をイメージするときに

ルービックキューブの見えていない面を思い浮かべてみて欲しい。

立方体なことは確かにわかっているから

見えない面を「無い」とは思えない状態だよね。

確実に「有る」と認識して6面を揃えるのがルービックキューブ。



高次元の決定☞この面を「ある色」にしよう

高次元の干渉(処理)☞この面を「ある色」に塗った



ある色に決定し、

その色で新たに塗られた一面があるとして

その面にはすべての情報が載っている

↑処理済みとしてもう成されているとはこの状態。



現実の局面が動くごとに

見えていなかった面の色が

他の面に織り混ざり始めるために

推察することも、だんだんできるようになるし

その面を自分に見える面として自分で揃えることもできる。


もう必要な情報はあなたの手の中に全部ある(けどまだバラバラなだけだ)から。




情報の性質として、

それで何かを打開できるような新たなアイデアや

誰かが「進化させ自分の力として新たに使えるようになった能力」や

これがあればなぁ。。ってリクエストに

今上の人たちがこう働きかけてくれてるよ、っていう進捗とか

一般的に「有意義」なものと

〇〇が最低限の閾値を脱したからここは凍結で・・っていう

堕ちた情報っていうか・・うーん・・

ここ危ないから落ちないでね♡ の後情報は、

本人と全体像を把握している必要のある存在だけが知ればいいでしょ、と。



人間は「固体」

私はある意味、魂も固体に近いものとして認識しているんだけど

ルービックキューブと同じで、

見えていなくても、今は認識できなくても

「その要素」が、あなたの中に既に「有る」という状態にある。


逆に、何が「その要素」なのかを把握できれば

「黄色は混ぜたくない」と、見える面に出現させないことができる。

ルービックキューブは、そうやって6面を揃えるんだから。




ただね・・

ここまで来て、私が心底思うのは

よく高波動な人のことを

「裏表のない人」っていうように

高波動ゆえに自身の透明度が高まることで

いろんなことがもっともっとすごく簡単になるのになぁってこと。

実際に、裏表がない人って

▶︎その人の中にある

どんな面が混ざっても

個体としての波動のレベルが変わらないような人だと思う。


裏方として裏で働いている守護さんとか

その人が連れている高次元の存在たちすらも

透けて見えるような美しい人って

多次元的に、多面的に、いろんな存在から全部見えてるから

大スターとかに言う「国民の〇〇」みたいなさw

高次元の存在たちがみんな「うちの子」って愛でてるんだよねw



みんなそういう風に愛されててほしかっただけなんだ。





透明感のあるものを見た後だと特に

完成形という最も整った状態で、最大限高まったものも

なんだかものすごく重たく感じちゃうよね。


波動の高い低いってのは、

こういうことか!ってわかれば、

とても明確に認識・把握できるものだよ





【生命体ID】「それ」であるということは、その波動を生きているということ
「『それ』であるのなら『それ』を生きているはずである。『それ』の自覚無く、『それ』を使わずに生きているのなら持っていないのと同じ。はじめから持っていないのと同じ状態を既に生きている。私たちはそれを尊重し自由とともに彼らを解放する」地球では、...




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