高次の存在が対処に困る誤解・誤認(幻想)の中にある不満
まず言っておきたいのは、
「高次の存在」が対処に困るってことは、
「あなた」もだよってこと。
では前記事の追記的な記事を始めていきますね!
誤解・誤認(幻想)の中にある不満のたとえとして
近頃は「湿布」を題材にお話ししていました。
湿布に関して、世間話としてよく聞く話し。
↓
「湿布を貼っても良くならない
その時だけ何となく気持ちいいだけで
治らない、血行が良くならない」という旨の。
そもそも湿布とは「鎮痛消炎効果」があるもの。
逆に、この方が期待している効果は初めから無いから
この時点で、湿布に対する正当なクレームでもないんです。
ただ自分の思うようにならない不満っていう。
客観的に見れば、それも
不満とかじゃなく
単純に▶︎誤認と誤用の結果なの。
「自分の思うように」が
誤認と誤用の上にあった場合
この話のすべてが幻想なんですよね。
たとえの湿布を、
ロキソニンテープと仮定すると
ロキソニン▶︎すぐれた鎮痛消炎効果
期待するべき湿布の効果はここ!
正しい知識があれば不満にはならないのでは?って
「真実」の路線に話しを乗せようとすると
「思ってた反応と違う」みたいな変な空気に(結局、不満になる)
幻想である「湿布の悪口」とか「湿布への不満」と
「湿布の本来の特徴には興味がない、聞く気がない」という態度と。
私は、心底湿布が気の毒だなーって思うんですけどねw
すぐれた効果を持つ すぐれたものを前に、
閉じた態度からの誤認と誤用によって
すぐれた面(効果・もたらされる恵み・豊かさ)にアクセスできないなんて…(謎)
これ何?人間さんたちの中で何が起きてて
「すぐれたもの」から「不満」が生まれてるの?
知識として自分の世界を広げるような何かを知り受け入れることを拒否しながら、
自分の思い通りにならないと不満・・・?
何がしたいの?ただ不満の状態になりたいだけ?
地球では「愛」からも「争い」が生まれてしまうのと同じで、
意図がまっっったく理解できない「人間の波動」でしか起こらないことなんです。
高次元の存在たちも、ぽかーんってなるやつ。
▶︎(真実を無視した上に成り立つ「思い込み」に)うまく合わせようとすると
ものすごいストレスだったの。
怖くなっちゃって。知性が通じないパニック映画っぽい世界観が。
どこを探しても
上に向かうような
その不満のループから抜け出すルートがない閉塞の中だからね。
それに親身になるように付き合っていると
どこにも辿り着けない沼の中で、いのちがすり減っていったっていう体験談w
あちらが発しているものが、そもそも幻想だからこそ、
▶︎こちら側のポジション移行で解消するってことなんだね。
今回、ブログを書くにあたって
「湿布」に関する真実のルート上を少し深めたら…
『すぐれた鎮痛消炎効果をもつ[ロキソプロフェンナトリウム水和物]を配合。
肌から吸収されると活性型に変化,つらい痛みの芯まで直接浸透してしっかり効く。』
↓
飲み薬よりも薬を届けさせることができる可能性があるわけです。
Σなんと!!!!!
ほらね真実・真理の側から話した方が面白くない?
「真実」は波動が高く、波動の高い視界にはキラキラした世界が映る。
たとえば、
今日は雨っていう同じ状態に対して
どのような波動の人が その波動で反応するか
これによって、その人の世界が作られている。
↓
⤴️「今日は久しぶりに雨だね、車のフロントガラスが綺麗になった!!」←高波動
⤵️「今日は雨で嫌だね、天気病みで頭が痛くなっちゃう・・・」←低波動
さすがあなたの感性!その視界で世界を見たらどう見えるんだろう、楽しそう!一緒に居たい!!
周りがこう反応する状態が
あなた本来の感性を表現してるときだと思うよ。
ちなみに、この記事は
↓前記事の追記、ということで前記事へのリンクはこちら。
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