流れの中で「みんなと」変化する個人の実力

♛ 「どう?」

「だめだって!笑

存在自体がピー音の

ばけもんになっちゃってる!

怒られるよこんなの笑笑」

だと思ったー笑

個を保ったまま増えた個体は ↑

そのまま成犬になるまで育てればいいし、

存在をぼかしたければ

目線を入れて消してみたり

こっちは

次に活かせる増やし方と消し方なんだよね

●個としての原形を

とどめていないようないじり方をすれば

混乱しか残らないけど、

◎個を増やせた

一時的に消してもすぐに戻せる状態

→パターンをクリエイトした

→バリエーションが増えた

両者の違いが大きなものであることは

なんとなくわかってたけど

ヌヌーピーで再現してみたら

全然違ったね!

「あ、これヌヌーピーってやつだったの?笑」

ホンモノ、オリジナルの強さの秘密@同じ経験をしても得られるものの量と質が全く違う
オリジナルを生きる▶︎洞察力が高まる、波動が上がるって話「まだ見えていない状態」にどれだけのイマジネーションとエネルギーを使えるか↑ここでのものが、全て経験と掛け合わされる・・◎何も考えずに生きてる人は「1」× 経験・◎試行錯誤とか産みの苦...

流れの中で変わって行けるのって

本当にすごい!

それって

修正じゃなくて「獲得」だよ

「精度はそのままで安定させたい」→不確実性を利用する(受け入れる)方が断然有利!
「針に糸を通すような精密さが必要だから不安定になる、、精度はそのままで安定させたいんだよ」不動くん「道が細いと思うから『迎合』して道幅を広くしようと考える立派な道にしよう、と。その必要はない君が通れるのならそれはもうそのままで立派な道だ糸の...

↑ この時は、

こんなにすぐに「実力」のレベルが上がるなんて

不動明王はじめ、

あなたの守護さんたちも考えてなかった。

(実力はそのままでも

届く最大値は変えられるよ!って話だった)

流れ(揺れ・不確実性)の中でだからなのか

みんなで一緒にだからなのか

あなたが単に「希少種」だからなのか笑

あれはどう見ても

「全体」として、

ひとりずつの「個人」の実力が上がっていた

「なんか届いちゃうライン」が活きてるなー

とかじゃなかった

不動「あれ?これ、、増えてるぞ!?」

ここから不動くんも守護さんたちも

おめめキラキラの喜び大爆発だったよ☺︎

神の想定を超えてくるとか

彼らにとって、

こんなに幸せに満ちた強刺激はないって笑笑

どう確かめるのが

確かめやすいのかは知らんけど笑

「実力が高まった(底力がついたとかも含めて)」ことを

何らかの場面で(←早急に)

確かめておけるといいね

実力をコツコツ高めてきた人たちが

「揺れ・不確実性」

自身の実力を掛け合わせると

とんでもないスピードで変化するんだなー

「揺れ・不確実性」のなかで

自分を試すことで

次に「自分のもの」として使えるものが

あらゆる場面で爆誕してた感じだった

(即結果に結びつく表れ方をしていないものでも

きっと今、

自分の中に存在していた点たちと反応しあって

望む結果になる最善のルートが作られてるとこ)

ひとりひとりが急速に進化してる中

更に、、

そのロボたちが合体して

スパロボになる勢いでアツい笑

…って言ってたら

ヤバいやつ見つけた笑

全員主役級のロボでできてるスパロボ

濃ゆいわー笑笑

09-01-13:15

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