【スターシード】ウォークインの感覚
一個人というよりも、集合体という感覚の方が強い
スターシードは、抱えている母星によって
そのキャラが大きく違います。
私も、他の星の深い事情みたいなことはよく知らないので
アルクトゥルスのこととして書きますね。
アルクトゥルスと人間の関係がそうなのか、
アルクトゥルスという星がそうなのか、
ウォークインが起こりやすい(というか起こされやすいw)星だと思います。
ウォークイン☞私がよく中の人が代わったって言ってるアレです。
地球よりも、もっともっともっと深く
ワンネスとして他の魂と繋がっている場所なので
リアルに、あなたが私で、私があなた、みたいな感覚で生きている星。
なので、私が地球に居ても
私という一個人という感覚よりも、
アルクトゥルスという集合体として
一人分の人生のストーリーを生きているような感じで
みんなとは、その連なり方が全く違うんだと思うんです。
シャーロック・ホームズで例えるウォークイン
ロンドンで活躍する探偵さんなのが原作ですよね。
このね、シャーロックホームズが
星との集合体として生きている私だと思ってくださいね。
モチーフみたいなものが、実際の私。
中の人が代わるタイミングって、
私を動かす存在(作者)が代わるタイミングがほとんどです。
この作品を書いた人のシャーロックは
ニューヨークで活躍していて
自宅の屋上で蜂を飼ってるw
相棒のワトソンが女性で
元薬物依存
・・・むちゃくちゃさせよるやんwww
で、次のこっちのシャーロックは・・・
歌舞伎町で活躍してて
推理を落語で披露w
ごはんに桃缶かけて食べる
いや、だから・・・むちゃくちゃさせよるやんwww
私、落語まではやる気ないってぇぇぇぇ
⭐「今回のシャーロックは、落語推しだから!」
らくごぉぉぉぉぉぉwww
今回は、推理より落語の方が難儀やわ
・・・みたいなねw
私が、今人間やれてないです💦って言ってるときは、
その国の文化や、その国の言語を習得している最中だったり
今回のシャーロックの設定を咀嚼している最中だったり
これは無理なんですけどー、これは酷すぎなんですけどーって
⭐か今回の作者さんと交渉をしてる最中なんでしょうねw
シャーロックやってるっていう、
大きな流れの「記憶」はある。
でも、ニューヨーク時代に解決してた事件のことを
歌舞伎町でシャーロックやってるときには
きっと、詳細には思い出せない。
資料を読み込む、とかすれば回復するくらい遠くにある感じ。
連なっているようで、連なっていなくてw
歌舞伎町でシャーロックやってた次が
ニューヨークのシャーロックのシーズン3、とかねw
作者の影響を強く受ける設定
地球で生きる私には
もともと、こんな性質が強くあって。
そもそも、アルクトゥルスのために地球に来てないから
今の地球にとって最善な設定へと
人間としての私を書き換える許可を
作者となりえる人にアルクトゥルスが与えている感じ。
だからね、私がこの地球で「自己集約」を語るのには
実は、かなり無理があるの。
それ、作者側やってる人の方が詳しく知ってるからw
っていうね。
じゃぁ、このまま
次の記事に続きまーす。
ミラーを使って「引き寄せ」みたいに
いや、引き寄せ以上に
現実を大きく強く動かすことのできる人
(この話しの流れで言うなら「作者」に成り得る人)のお話し。
全然関係ないけど
このシャーロック役の俳優さん
ジョニー・リー・ミラーって言うんだよw