【12月】前半→今年採択された神託をお伝え 後半→いえすとクリパ
TIARA１２月を楽しもう ( ♰ : 待ってましたっ！ )
12月前半、
12月1日～14日 神託としてお預かりしている
今年(来年分)採択された方針をお伝えする期間にして、
12月後半、
12月15日～30日で、いえすに手伝ってもらって
いえすのエネルギーで施術をする期間にしようと思います。
12月1日～14日には、
前回ご好評を頂いておりました
プラス￥1,000- での「お灸」を
今回は下肢の「脾経」という経絡に
スピリチュアル的にアプローチをしていきたいなと思っていますので
ご希望の方は、膝くらいまで まくれる服装でいらしていただければ。
足の太陰脾経が持つエネルギーの流れとしての側面とは
東洋医学の経絡名に出てくる臓器名の全てが
西洋医学での臓器名と一致していなくて。
「脾経」は、そのまま「脾臓」の経絡ではないんです。
脾経の働きは
消化を助け、吸収すること。
自分のものにすること。
吸収したものを、自分に同化すること。
学びとして、新たな概念を得た時や、
課題に向き合い、自分なりに消化し、そこからエッセンスを得るような。
思考や、感情の動きも脾経が司っているんです。
消化、吸収に関わっている脾経を整えることで
心身が充足するだけでなく
思考や感情が建設的な働きをすることをサポートできるんです。
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前半の、12月1日～14日 神託としてお預かりしている
今年(来年分)採択された方針をお伝えする期間には
一言で言うと自己集約のお話しをさせてもらうことになるんですが
みなさんの、それぞれのお立場での･･･というところから
ブログでの「一律」ではなく、
施術やカウンセリングでの「オーダーメイド」で
おひとりずつに丁寧にお渡ししていきますね。
ヒーラーとして人と関わるような使命を帯びていた人ほど
世界の見え方が１８０度変わるような
とても斬新なｗ
新たな世界観がもたらされた(採択された)ところなので
この情報と、どのように出逢うのかによって
先の展開や、方向性、スピードがかなり変わってくるんじゃないかと思います。
ゆえに、おひとりずつ
その方に合った「言葉」でお伝えしたいんですよね、大事に。
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今日は、もうひとつ、「正解するカド」をご紹介したくて。
『正解するカド』予告第２弾
(エピソード1が、0話なので)
エピソード4 第3話 「ワム」がちょうど
フリーエネルギーのお話しだったんです。
トーラス構造、トーラス循環と絡めて理解すると
それが「世の中」に行き渡るとは･･･ってところが
とってもイメージしやすく、理解を助けてくれる素材だと思います。
何より、絵が綺麗なんです！とても！！
まぁ、ご興味のある方は、ぜひに。
このアニメでは、高次元の存在を「異方」って呼んでいるんですが
たまに、いえすが とんちんかんなことを言いだす感じが
まさにこの異方のぉ･･･
(なんて名前やったかな･･･全然覚えられへんｗ)
「ヤハクィザシュニナ」(←調べましたｗ)と同じ感じなんですよ。
そういう意味でも、リアルやなぁと観てました。
最後の方は･･･もう完全にSFなんですけどねｗ
私は今、ウォークイン直後でしてｗ
アルクトゥルスあるあるなんですが
死にかけると すかさずウォークイン！！っていうｗ
「中の人」が、また盛大に代わりましたー。
この不安定な時期に、
安心させて、落ち着かせてくれたのが
「正解するカド」だったので。
フリーエネルギーが、
わかりやすく可視化されてるから落ち着くんでしょうね。
結局、ストーカーの件であの後、警察に行ったんです。
恐怖に震えおののきながらの
半分泣きかけパニックで。
刑事さん「これでもし何かあったら、すぐに110番通報してくればいいからね」
本当に救われた。
心をも救ってもらった感じがしたよ。
その後も、どしゃ降りの雨の中
カッパ着て徒歩で巡回してくださってるのを目にして
正義をお仕事にされている人たちに
この街は守ってもらっていたんだなぁ、と。
頭が下がるねぇ、感謝だよねぇ、存在が美しいもん
すごいお仕事をされてるんだなーって。
もう･･･人も地球も めちゃくちゃ怖い･･･
人間が、人間のすることが、怖すぎて死ぬ病だわ
･･･ってなってさｗ
死にかけると すかさずウォークイン！やからね、うちの星ｗ
で、気がついたらウォークインされてた。
今回のは、今までで一番人間離れしちゃってて。
ヤバいくらいに過去の感情記憶がないです。
あと、食に･･･というか食べることに一切の興味がないｗ
ポジティブな拒食は断食なので、まぁまだ許容範囲ではあるんですが。
最近みえる患者さんたちも
相当に、わけのわからない事態に揺さぶられておいでで。
自己解決が難しく感じたら、
独りで何とかしようとせず、無理せず、抱え込みすぎず、
ぜひお早めにお話ししにいらして下さいね。
高次の存在たちは、もう「答え」を持っている状態ですので。
それを答え合わせとして聞きにいらしていただければと思います。
