心酔と萎縮@相手を深く受け入れるという点では同じ現象だった

乗っ取られるように他者の成分が自分を上回るとき

 

相手のことが大好きで、

その人がどういう状態なのかに関わらず、

その人という存在を欲しているときに

心酔しているって言いますよね。

 

いい関係であることも、そうではない場合もある。

きっとそれは、「その人」の状態によるものだから

その関係を良いものにするのも苦しいものにするのも

相手に主導権があって決まっているんだけど、

それでもいいって受け入れている状態なんでしょうね。

相手に心酔してるから。

 
 

〇〇ハラスメントみたいに、

相手がただひたすら怖い場合、萎縮しますよね。

 

この場合も、主導権は相手にあって、

今日のこの人の機嫌はどうかなー?ってところに

すべてのチューニングを合わせていく感じ。

読み間違えないように、必死に。

  

心酔は、相手が大好きな方。

萎縮は、相手が大嫌いな方。

でも、自分の深くまで相手を受け入れるっていう意味では

両者は同じ状態をもたらすっていうね。

  

感情エネルギーのベクトルは、

こんなにも違うのに、

辿り着いている場所は同じ…

これがね…私が外側から事態を読もうとしたときに

ものすごく慎重に進めるところ。

ほんっっっとうに読みずらいの。

 

ご本人の意志でそうなっていれば、

まだ「聞く」っていうことができるんですが

相手のエネルギーの影響でそうなっている…とかだと

問題がどこにあるのかが

うまく隠されてしまっていて読めない感じですね。

  

心酔も、萎縮も、洗脳みたいな状態なので「通常」ではないんです。

相手の意図や成分の方が多い状態ゆえに

大きな声で言われたことを、その通りに遂行するような

相手の意図に無意識下で反応し、

全力で応えようとしているうちに

更に、相手にマウンティングされ、自分の成分が減っていくような。

その、減っていく途中、みたいな状態ね。

 
 

一般的に言われている「憑依」とは違うのかもしれないけど、

相手の成分が自分を上回っているのであれば

霊的な障害を表す「憑依」の状態と

何ら変わらないと思うんです。

相手が、今生きているかどうかの違いでしかないから。

 
 

分かり合えて(理解できて)いれば、自ずと愛の方を選択する

 

分かり合えなくても、助け合うことはできるって記事を書いたんですが。

たとえ分かり合えなくても、きっと助け合うことはできるよ

今日はね、その先の話し。

分かり合えていると、

ディープな憑依の中で、その人じゃなくなっていても

何の迷いもなく愛の方を選択するなーって思ったんです。

 

 

彼女が美しいことを、私はよく知っているから。

彼女らしくないなって思うくらい、私は彼女を理解しているから。

きっとこっちを選択するだろうなって、私は彼女を信頼しているから。

 

↑これがベースにあるので、

多少何かあったときでも、

私は、彼女の本質を疑うことはしなくて済む。

今、何かの影響で乱れてしまっているんだろうなって。

 

だから、切り離すとか距離を置くみたいな方にはいかず、

改善、解決するための策をいくつか投げてみることができる。

治療としても、カウンセリングとしてもね。

 

 

今日、こんなお話をしながら、

たとえ、深い闇の中にいらっしゃったとしても、

私は彼女の美しさの方を信じられるって、

私は、いい意味で患者さんに心酔してるんだなってわかったんです。

 

魂に魅せられてるから

心からお役に立ちたい!って思うんだなーって。

 

一度分かりあえた後なら

お互いが、相手に対して誠実であるのであれば

それって、「愛」しか選択しない関係なのかもね。

 

なんか…ただただすごいなって思ってw

患者さんと、治療での信頼関係以上の信頼関係を結べていることも、

私が心酔するほど、

患者さんの魂に、人としてのその存在の仕方に魅せられていることも、

この人のためなら、

私のできる限りを惜しみなく捧げたい!と素直に思わせてもらえることも

私を、本気で本気にしてくれることも

 

「仕事だから」なんて一言じゃ到底説明できない関係を

「仕事」として与えてもらっていることが。

 

(あ、私まだいえすの感動の影響を受けてるのかなw)

でもね、ほんと今日は

心から大切に想ってるし、

心から愛してるんだなって思ったの。

無理かも…ってくらいのところまで追い詰められながらも

次は…次は…って、

やっぱり諦められなかったし、

思考も、手も、止められなかったから。

 

 

「信頼」から生まれてくる「愛」の強さを体感した日だったな。

ブレない強さ、軸をを持った「愛」って感じだった。

おかげさまで。

 

 

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