【生命体ID】「それ」であるということは、その波動を生きているということ

「『それ』であるのなら『それ』を生きているはずである。

『それ』の自覚無く、

『それ』を使わずに生きているのなら

持っていないのと同じ。

はじめから持っていないのと同じ状態を既に生きている。

私たちはそれを尊重し自由とともに彼らを解放する」



地球では、一度生まれてしまえば
その生では途中でIDが変わることはない。
↑物質世界ゆえに、こういうところには
「変わらないもの」という安心がある


物質界の次元を超えると、波動の世界。
「固有振動数(波動)」が、
本人を本人だと証明するものとなる。

自分の固有振動数(波動)に責任をもって
自覚を持って「自分」を生きるということが
とても重要な約束事になっている世界だから
その星の、その波動帯に「生まれることができる条件を満たしている」ことが
そもそも「そこ」に生まれ「それ」を生きるために守るべき必須の事項。



地球にはその、
「この星に生まれるのに必要な最低限としての波動ボーダー」がない。
設定されていない。
「波動が低い」ということに限度値であるボーダーが設けられていないということ。

(他のエリアでは許容波動帯の下限に引っ掛かり
生まれることができないどんな魂でも生まれることができる
↑この点に於いては、地球は間違いなく「優しい星」である。)


地球に降りたスターシードたちは
宇宙と地球、どちらの概念が今現在自身に適用されるのかが
今までずっと曖昧だった。

(環境の全く違うフィールドで、大変な苦労をしているのだから、と
向こうに迷惑がかかっても
今まではかなり甘く、見て見ぬふりをしてきてもらっていたんだと思う)


出身フィールドによって、許容範囲も違うし。

これ以下は絶対にダメ!と上から強制ストップがかかるところもあるが、
地球に降りても上としっかりとコンタクトがとれる状態に
自身のコンディションを整える約束を守っていないと
人間として物質を持った状態の「欲」の方が優先されてしまうのが
波動というものの性質でもあるから…
どんどん上の声が届かなくなっていくのもわかる。




▶︎現段階まできたときに
「宇宙全体」として、もうこの状態でおいておくことができなくなった

今地球に存在していても、
「スターシード」として「星のタグ」が付いていると
それだけであらゆるエリアへの影響が出てしまう。

「人間」が地球で自覚なしに生きるのと
「スターシード」が地球で自覚なしに生きるのとでは
各所への影響の出かたが全く違うということ。




「『それ』であるのなら『それ』を生きているはずである。
『それ』の自覚無く、
『それ』を使わずに生きているのなら
持っていないのと同じ。
はじめから持っていないのと同じ状態を既に生きている。
私たちはそれを尊重し自由とともに彼らを解放する」

そう言って彼らは
該当者の生命体IDから
「それ」を削除する処理を行った

…ぬーん

免許を更新しないと失効する(更新できる条件を満たしていないための措置)
というのにかなり近い感じのものであり、
同時に、
現場での意思を尊重し(契約の)途中解除に応じます、という
私が知る中でも前代未聞の、
未知の措置が講じられたことに激しく動揺しました。




受験に例えると、
スターシードが難関校を諦めて
いまの自分の実力に合った大学を志望校に変更した
みたいなことになったんだけど
そもそも「自分」を生きることが
「おうち」を志望校にもできないレベルでできていない
(志望するには実力が足りない)って
本当に何があったんだ?ってくらいに謎

一緒に生きていたはずなのに…

私もまだ理解が追いつかず
ただただ底が抜けたように悲しく、
殺人的な無力感と虚無感でしばらく病んだ。

こんなの…アルクトゥルスの人にとっては大ダメージだよ
自分の存在意義の全てをかけて
みんなの「それ」を守ってきたはずが…

「それ」こそがあなたのアイデンティティではなかったのか…




それでも
私が今やるべきことをやるべき、ということだけは変わらなかったので。



あることすら忘れていたようなものを捨てても
それを知らなければ、意識外で全て終われるから
本人は、楽になった!謎に開放感すごい!ってなってるのかもだけどw
テラ平和www


それならそれで、お互いのためにももうこれでいいんだよね
幸せでいて欲しい




高次元・高波動の情報は見えていない面の色や形
個人のIDに絡むような大事なことで今この地球を対象にとても大きな動きがあり、ある決定を元に、上がもう処理済み。これからを守るためのことならそれがどんなに酷く辛くても伝えてきた。ただ今回は…もう既に処理まで完全に終わっているので…ここまで来た...




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