【安心するやつ】自分だけ頑張ってる気がして辛くなったとき

筋肉の妖精って知ってる?笑

ジムで、助けてくれる人のこと☺︎

すごくいいなって思ったネーミング

みんな自分の世界に入って

集中して自分の筋肉と向き合ってる

そこは「個」だし「孤独」でもあるけど

ピンポイントでフォーカスしたいときには

とても大切な世界観

ここを持っていない人は

薄っぺらいでしょ?笑

人の魅力は、

その人を裏打ちしている「個」の世界の深さにも比例してると思う

トレーニングみたいに、

仕事でも家事でも育児でも

自分を追い込むようにして

自分のスキルやキャパを

もう一つ上へと拡大していく段階があって、

この時に「個」の中で

しんどく辛くなりすぎると

視野が狭いまま

自分だけが頑張ってる世界に思える

自分だけで背負おうとするほど

周りに人がいても

自分の世界から自分で消しちゃうんだよね。

↑ここが、少し楽になるように

あなたの世界が柔らかく開くといいなと思って。

Youtube shortsだから

↓この順番でサクサク再生していってみて

いつも誰かが見守ってる

ただ眺めてるんじゃなくて

いつでも出動するつもりで見守ってくれてる

監視するようにずっと見てるわけじゃなく

どこまで頑張るのかの

本人の意思を大切に尊重しながら

本当に限界ギリギリのヤバそうなところで

筋肉の妖精さんは出動してくれる

限界付近の、

自分でも未知の領域に

挑んでる時には、

今のお前ならやれるよ!!

って見えれば

そのままグイグイ応援してのせてくれる

▶︎で、できちゃうんだから

人間ってすごいよね

自分が限界を知ってるからこそ

今そこでやめちゃうのはもったいない!

大事なのは、そのほんのちょっと先だよ!

って

スクワット限界プラス◯回ってところまで

連れて行ってくれる

同じ目的を持った存在の集まりがチームなら

あなたが「個」の世界に居るときでも

たとえそれを「孤独」と感じていても

あなたが今頑張ってることを

知ってる人が周りに大勢いるし、

あなたが今まで頑張り続けてきたことを知ってる人は

それよりももっともっとたくさんいるよ☺︎

そういう人まで「チーム」なんだよね

この、筋肉の妖精さんたちの世界観では。

ちなみに、

私が言ってる

あなたの「守護さんたち」を

筋肉の妖精さんにたとえるなら

あなたよりもトレーニング歴の長い

自分の筋肉を愛してやまない

陽キャマッチョな感じだから笑

「守護さんたち」を

リアルに感じられるように

お気に入りのマッチョを見つけて

守って欲しいときは

スマホのホーム画面にでも

設定しておいたら?笑

同じ目的を持った存在の集まりがチームなら

▶︎あなたが開いた(受け入れた)分だけ

仲間がいるってことでしょ

チームを守りながら

チームに守られてってのが

最強のチームよな💙

たぶんそれが

実力を超えたところまで

実力として力を引き出せるポイント☺︎

09-09-15:00

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