ありがとうを言うときの方が気持ちいい@どの波動帯と繋ぐのかのモデル

 

『最近特に感じます
相手から貰うありがとうより
自分から発するありがとうは、
気持ちいい事・自分を癒して満たす事・心があったかくなる事』

 

LINE@で、コメントをいただきまして。
お昼ごはんを食べようと準備しながらだったので、
サクッとお返ししようとしてまして(ごめんなさいw)

 

ありがとうを言うことが気持ちよく感じるってことは、
わかります?ここが最大のポイントなんですが、
感情が、しっかりと動いた上で言っているという、
「本物のありがとう」を言っている人だから
そう感じることができるってこと。

 

「自分が、ありがとうを発して気持ちいのはきっと
『本物のありがとう』を言ってるからでしょうね(*´ω`*)
それか、『本物の人』と関わり
『本物の人』に伝えてるからかも。」

 

サクッとお返ししたところから、
高次の存在からのヒントが。
ここから、私のお昼ごはんが
だいぶ遠のいたんですがw

 

ありがとうを言うことは、感謝が生きている波動帯に自分を繋ぐ行為だった

 

「そっか、そういうことね。
波動の高いエリアとか人に向かって「ありがとう」を言うってこと自体が、
その場と自分を『繋ぐ行為』ってことか。

本物に向けた本物の想いからのありがとうが、
自分を波動の高いエリアに 引き上げてくれたように感じるのかも♡♡
立派な動的瞑想。
一瞬で、感謝が生きてる波動帯にまで
連れて行ってもらえてるから 気持ちいいのか。」

 

「だって、そうだよね。
誰かのために何かしてるときは、
自分が、下の波動帯に働きかけてるから
そこからもらえる「ありがとう」なわけで。
自分が「ありがとう」を言いたいときってのは、
受け手のときなんだもんね。
上の波動で何かしてもらったことへの「ありがとう」だから
上の波動に繋がる「ありがとう」なんだ!
すごい!」

 

もう少し、加筆修正しておきますね。

波動モデルとして、
自分が居るのが、ちょうど中二階のところとイメージして。
自分が、自分の能力や力で働きかけることができるのは一階のエリア。

働きかけたことへの感謝として向けてもらえるのが
「ありがとう」ですよね。
働きかけた一階のエリアの人たちからもらえるものが
あなたに向けられた「ありがとう」なんです。

 

自分が、感謝を伝えたい!って思うときには、
二階エリアから働きかけてもらったことに、なんですよね。

感謝というエネルギーが生きている波動レベル帯は、
このモデルで言うと
二階エリアに在るから、
そこを見て、「ありがとう」を言うことで、
中二階に居る自分と、二階エリアを
「ありがとう」というエネルギーコードで繋ぐことができる。

 

階層が上へと上がるほどに、
オブラートや、皮肉や、うわべだけの・・・みたいな
言語にコーティングをすることができなくなり、
放った想いの、そのままのエネルギーが伝わる世界になっていく。

だからこそ、
自分よりも上の波動に向かって「ありがとう」を言うときには・・・

『ありがとうを言うことが気持ちよく感じるってことは、
わかります?ここが最大のポイントなんですが、
感情が、しっかりと動いた上で言っているという、
「本物のありがとう」を言っている人だから
そう感じることができるってこと。』

本物の想いを乗せていることでしか、

二階エリアに繋がることはできない=届かない。

 

二階エリアに届いているのならそれは、
今自分がいる波動エリアよりも上の階層に
一瞬で繋ぐことができる立派な動的瞑想。

本物の「ありがとう」を相手に伝えることで
感謝が生きている波動帯にまで
連れて行ってもらえてるってことなんですよね。