【ミラー】現実を動かす力が一番強い人とは@ミラーに乗せると波動の差がより大きく反映される
TIARAミラーでの因果応報のお手伝いと、呪いや呪詛との差
同じ「ネガティブ」なワードが
同じ「ネガティブ」な結果にならないという不思議。
どうしてもその強度で言わなければいけない「言葉」と
相手に対して、呪いや呪詛になってしまう「言葉」の差は
ずっとね、
自分が放つ感情エネルギーの差なんだと思ってたの。
↑これね、全然違ったからｗ
「成す」ときに、どういう波動の存在を動かせるかの差だったの。
まず、本人がどういうレベルの波動の存在で、
それによって、
どういうレベルの霊格を持った存在と繋がるのかという
その件に関わる「霊的な存在の霊格」の差によって
同じ「ネガティブ」なワードが
同じ「ネガティブ」な結果にならないという結果になってたんだって。
ミラーは常に、高次元の存在がバディ
●4次元(未浄化な霊、妖怪、邪気層)の存在 ▶︎ 呪い
●5次元以上(神、高次元)の存在 ▶︎ 相手の学び、因果応報のアシスト
綺麗事と、綺麗な事との違い、みたいなね
強く、激しい言葉でなければ言い表せないことがある。
それがそのまま「ネガティブ」や「ブラック」なものではない。
熱を帯びた感情や、想いがいっぱい込められているからこそ
それを表すときに言葉の強度が必要になることもあるでしょ？
その言葉でなければ、
高次の存在を動かし、成すときに伝わらないっていうね。
『まず、高次元の存在や、高次元を動かすためにも
自己集約として、あなたの能力や個性を集約するためにも
絶対的に必要だったのが
しっかりと感情で反応すること。』
☞感情エネルギーのベクトルを揃えることの重要性@高次元とミラー発動に必要なのは事象ではなくエネルギー
ミラーに乗せたときに、誰の力が一番強いのか
答えはもうわかるね ▶︎ 波動の高い人
すべては「波動」であり、
能力や高次元のエネルギーは、
まっすぐ前を向いて何かを成そうとする人にのみ必要なものだからこそ
あなたが努力をして自分を高めた分
存在波動は高く安定するの。
普通に生活している時は、
相手の波動を強く意識することもないじゃない？
その、通常レベルから
ミラーを意識して、そこに感情や言葉を乗せ始めた人から
より鮮明に「自分の波動」を
現実の中に出現させながら生きられるみたいだよ。
こういう言い方をしていいのかわからないけど、
ミラーを使うことで、
より波動の高い人を中心にしてものごとが展開していく。
あなたを中心にして地球が回ってるって勢いでｗ
まさに↓これだったんだよね。
『周りのこととか、状況とかは、
ほとんどどうでもよくて、
あなたがそれをどう思い、どうしたいのか、ってところ
重要なのは、そこだけだって感じてる。
(なんでかわかる？周りや状況は、
いくらでもひっくり返せるくらいの力を持ってる存在だからだよｗ)
☞感情エネルギーのベクトルを揃えることの重要性@高次元とミラー発動に必要なのは事象ではなくエネルギー
ミラーを引き寄せに使うという応用レベル
「作者の影響を強く受ける設定
地球で生きる私には
もともと、こんな性質が強くあって。
そもそも、アルクトゥルスのために地球に来てないから
今の地球にとって最善な設定へと
人間としての私を書き換える許可を
作者となりえる人にアルクトゥルスが与えている感じ。」
もの凄い力で、急に別世界に引き込まれた感覚があって、
何が起こっているのか把握するのが追いつかずにいて、
でも、高次の存在(それもとんでもなく霊格の高い)が
神業として成したことだけは明確にわかってたの。
今もまだ、詳細までは全然わかってないんだけど、
これは･･･
ミラーを引き寄せに使ったってことなんだね。
応用編だね、もうそんなレベルで使いこなしてるんだね。
何が成された中に今の自分がいるのかすらまだ掴めないっていうｗ
どんだけ高い波動帯が現実を動かし創ったんだ！ｗ
ってか私は今、誰の世界のどこにいるんだ！ｗ
全然推理できないアホシャーロックなんだよ今ｗｗｗ
完全に、誰かの鶴の一声でできた世界だ。
ミラー × 自己集約済の高波動さんの鶴の一声で現実に成った世界
凄いっていうか･･･こわこわこわこわ💦ってくらい凄いよｗ
鶴の一声かぁぁぁぁって、
こういう時いつも、深く理解したくて
辞書で単語を調べる癖があるんだけど
そこにね･･･
「鶴の一言とは言わない」
って書いてあって
ひとりでめっちゃ笑っちゃったw
なにそれかわいすぎ(*´艸`)www
鶴の一言
鶴のひとりごと
(´･ω･`)鶴しょんぼり、みたいなw
鶴の一声ってワードのイメージから
一気に力無くなった感じじゃんwww
あと、鶴の一声を調べたときにたまたまヒットして。
私はまだ読んでないけどw
繋がってそうだし、面白そうだったので。
そう、なんかね、もうね、
「天下人」っていうイメージだったの。
今回、私を引き込んで、惹き込んで、巻き込んで(←ｗ)
鶴の一声を放った人が。
まぁ･･･殿って感じよりも、
ちょ･･･鶴ちゃん、もう怖いからちょっと黙っててよｗ
くらいの感覚なんだけどねｗｗｗｗ
（それもどうなの？ｗ）
