データを「体験している」から強い

どんな流れでも

ズバッと

ある一点だけを突けるのって

持っている情報が

圧倒的に多い証拠なんだよ

「お願いお願いお願いお願い!!

↑これだけ伝えて!!」

って言われてから

結構な長旅だったので

旅のしおりを置いておきますね笑

先に結論から言ってしまうと、

単に、情報だけを「持っている」ってのも違う

情報を「体験」として持っていると

やっぱり強いだろうな、と。

VRの動画とかを使って、

より経験に違い状態で

情報を「体験」して

自分のものにしてるんだと思う

↑スマホとかタブレットなら

持っている画面をそのまま動かしてみて

没入感すごいよね!!

「目押しがヒントだから」

って言われたんだけど

スロットとかのやつでしょ?笑

やったことないよ💦

①まず文字で全体像を把握したくて

「記事」的なのをいくつか拾い読み

▶︎イメージすらわかない

本当に全然、さっぱりわからなかった笑

②動画見た

▶︎ただコツを教えられても

活かせる気がしなかった笑

『同じ速度で、目を上下に動かして図柄を追う』

【目押し】 直視のや方 

③実際の映像よりも、

わかりやすく加工された映像の方が

イメージがわくから

ガイドがある映像を探した

【パチスロ】目押しのコツを掴む練習 Step2

↑これ(裏側まで図柄を追ってくれてる)を見て

やっと

「目を上下に動かす」が

表面の話じゃなくて

向こう側を見るように追うから

自然と「上下に動く」

いやもう、上下に動いてしまう

っていう感覚なんだなってわかった

ここまできて、

これ今ならVRで

体験しながら学習するのが

一番効率よく

学習対象からコツ

(↑ 情報の要点を濃くしたもの)を

得られる方法なんじゃないかなってのが結論

もう完全に体験からの経験だもんね

見えてる感じが。

学習としての

脳の処理領域が

一般的な座学の時とは

絶対に違うと思うもん

怖さとか、スピード感とか、圧とか

そこに臨場感があるほど

脳が「重要」として処理する

↑ 学習として、これが本当に有利なんだと思う

08-17-0:40 (むっちゃ残業したやん笑)

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