
立場関係なく、ただ感性で
「うおおお!お前すごいな!かっこいいな!」って
誰かのかっこよさにテンション上げられてるときって
たぶん「人間を超えたもの」として認識した瞬間なんだと思う
立場関係なく魅了されるって
そのかっこよさ、神でしょ☺︎
って話してて、

もしや、それって
『空気を読みすぎる』とか『協調性のつもりで自分を殺す』だったのでは…?
もともと能力高くて、波動高くて、人間力が高かったりすると
いろんな分野で出来すぎて
優先順位に迷いが生じる(能力同士が干渉?)ように
自分がバグってたのかもね。
「我慢」とか「怒りを押し殺す」とか
自分に高圧をかけることとセットで。
『俺かっこいい!』が
その辺を全部解決するための突破口だったのかも。
「我慢」や「怒りを押し殺す」ことによりも、
そんなことより今の俺見た?かっこよくね?って
光輝いているところにフォーカス移せるの強い!
結果、健全にちゃんと自分に興味が持てて、
本来の自分を認識できたことで
バグは修正された。
↓こういうことでしょ
Still waters run deep
「静かな水は深い」
表面上は穏やかで控えめに見える人は
実は深層に深い知恵や能力を持っている
猛者っぽい☺︎
こういう深いところから噴出する能力って
物凄く大きく強く
鍛え上げ築き上げられていて
更にそれを安定定着させてきたもの。
海面下の氷山みたいに、どっしりと海面に突出している層を支えてる
↑ 自分のここを正当に評価できたら
即、深層(見えない努力の層)まで使えるようになった的な。
こういうのを、「やって当たり前の努力」ってあまりにも流すと
周囲を察し、思い遣るがための
「我慢」や「怒りを押し殺す」こと「自分にかかるプレッシャー」とに
バランスが取れなくなりそうだもん。
物凄く大きく強く
鍛え上げ築き上げられていて
更にそれを深くに安定定着させてきた能力
こんなホンモノ…
みんな簡単に魅了されちゃうよね
かっこよすぎるもん!