【愛されてる】ボールが回ってくる回数よりも相手からくるパスの精度が大事

最近のエネルギーの渡し方を

今日はバスケで例えたい。



やりながら掴んできたコツなんだけど


◯渡すエネルギーの量よりも

渡すタイミングによって

効きと持ちが良くなる


関係ない人に邪魔されない、

干渉させない、

変質させないために、

ボールの支配率を上げて

直前までルートを開けるためのパス回しを

あなたの守護さんたちとしてる



◯ご本人に渡すよりも

その方の守護さんに預ける方が

ダイレクトに渡したままのエネルギーが反映される


今やり取りしてるエネルギーは

「精密機器」みたいな構造のもので、

「それ以下」の波動に触られると

作動しにくくなる、

作動しなくなる、

ようなレベルの

繊細なもの。


バスケで言うなら、

ボールを持った状態で

敵(と思えるほどの状況や感情)と

ぶつかり合わない方がいいって状態。



「それ以下」

たとえばそれに「ご本人の意識や感情」も含まれるとするなら

ご本人を飛び越えて、

その方の守護さんたちに渡しておいた方が

間違いなくあなたの元に届き

必要なエネルギーは

量も波動レベルも過不足なく現場で作動する。


で、必要なところに届けるのに

状況が不穏なときほど

「パス回し」が長くなる。


要人には厳しいマークが付くでしょ?

ポイントゲッターのあなたに

厳しいマークが付いてるとイメージしてね。

ゆえに、あなたにボールが渡るルートを変えていて

途中でカットされたりして盗られたり

触られてボールの軌道を変えられたりしないように

あなたにさえ気づかれないようなレベルで

パスが通るのが今のベストだと思う。


たぶん、それの影響で、、

自分のところに

パスが回ってこないときに、

「必要とされてる感」みたいなのが

なんかこう…揺らいだりして、、

自分だけ仕事ができてないんじゃないかなんて

揺らいだりして、、


「ゲームに(うまく)参加できていない感」とかかな?


こういうのが

「ご本人の意識や感情」で

ボールの軌道を変えてしまうものだったりする。


パス回ししてる人たちのことを見て

「あいつら仲が良さそう」って

自分と切り離したところで認識の線を切られちゃうと

最後のあなたに繋がらなくなっちゃうからね。


仲がいいからパスを回し合ってるわけじゃないのw

敵をかいくぐってかいくぐって

向こうを崩してチャンスを作り

最後のあなたに繋がるパスが通るルートを作るために

パスを回してる。

コートの中にいるのなら、

パスが回ってこない間も

ボールと自分を切らないでね。

そのボール、

あなたに繋ぐために回ってるとこなの。




わかってるよね、だってもう

あなたは今のこの体制で

何度も華麗にキメてくれてるんだから

いつもと違うよくわからないところでは

きっと手応えはあるんだと思うw


あなたが思ってるよりも

大きな「チーム」だからね!

まぁ、チームメイトの活躍って

あなたの守護さんたちの活躍だから

それってそのままあなたの活躍なんだけどさw


たぶん↑ここの認識のズレの分

手応えのなさが不安の色になりやすいんだろうな、と。

バスケの動画見てたら、

仲間の能力が凄すぎると

仲間からのパスなのに自分も欺かれてるからねww

あなたのために集結してる守護さんのレベルが高すぎて不安になる、みたいな?w

あなたのサポートのために存在してるってことは

あなたにはそのレベルが必要ってことだよ

それは間違いない

あとはあなたが、あなたのチームのレベルに慣れるの待ちでしょw

そのレベルで愛され

そのレベルでサポートされ慣れるの待ちっていうか。


大丈夫、うまくいってるよ。

先に進んでる感はめっちゃあるもん!!





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