
殿堂入りってさ、
忘れがちだけど
「人間としての栄誉」だから
いくら ある能力が高くても
人間として終わってるなら
入れなかったり、取り消されたりする
スポーツマンシップとか
紳士的な態度や言動、、
簡単に言えば
「未来」である
子どもたちのお手本になるような
人間のコアのところが「誉れ」ゆえに
磨いてきた能力が映え
「スーパースター」として
とんでもない輝きを放つという
この、
「人として」の部分の意識が高くないと
「ホンモノ」としては認められないっていうところが
実際は1番ハードルが高いんじゃないかと思うんだよね。
で、真実の順番としては逆でさ
たぶん、、その人の内側では
「人として」の部分の意識が高いからこそ
そこまで能力を伸ばせるんじゃないかと思うの。
「志の高さ」が「器の大きさ」を決めるから
「心の良さ」まで
能力の高さ(限界値)は上がる
周りに対しての言動で
先に「心の良さ」を知っちゃうと
そこから目が離せなくなっちゃうんだよな
その思いやりの深さ、思慮深さ、
配慮や思考の多角的(多次元的)さは
地球のモノじゃないってわかっちゃうから笑
宇宙由来の愛って
なんであんなに
優しくて速くて強くて心地いいんだろうね
隠すつもりはないんだろうけど
あなたの「特別さ」は
普段の言動からダダ洩れてるよ、ごちそうさま笑